kiduna 絆 きづな

紀香、復興支援「世界こども基金」立ち上げ

2011.3.18 05:01

 女優、藤原紀香(39)の主演ミュージカル「マルグリット」が17日、東京・赤坂ACTシアターで6日遅れの初日公 演を迎えた。東日本大震災の影響で開幕が2度にわたって延期されたが、客席はほぼ埋め尽くされ、2回公演で計2400人を動員。紀香は終演後、被災者の復 興支援に向けた募金箱の前に立ち、「エンターテインメントの世界で、みなさんの心に明かりを灯したい」と目に涙を浮かべた。

紀香は公式サ イトに被災者の復興支援に向けた「スマイルプリーズ藤原紀香基金」を立ち上げ、「私が日本赤十字社を通じ、責任を持って寄付します」と約束した。振込先 は、三菱東京UFJ銀行青山通支店(普通)0062080「Smile Please 藤原紀香世界こども基金」。

藤原紀香ら、石巻赤十字病院を訪れ激励

2011.4.12 20:46
藤原紀香ら、石巻赤十字病院を訪れ激励

石巻赤十字病院を訪れた藤原紀香(中央)ら=12日午後、宮城県石巻市【フォト】

 東日本大震災の被災地、宮城県石巻市の石巻赤十字病院を、赤十字広報特使の女優、藤原紀香と、歌手の大黒摩季が訪れ、患者や病院スタッフを励ました。

藤原は、ホールに集まった数百人を前に「余震もあって想像を絶するくらい不安だと思う」と気遣った。その上で「みなさんの顔を見られてうれしい。世界中が一緒につながっているから頑張ってください」と声を掛けると、大きな拍手が起きた。

藤原から上着の背中にサインをもらった同県東松島市の高校3年、日野里紗さん(17)は「家は津波で流されたけど、来てくれてすごくうれしいです」と笑顔だった。

藤原は13日も石巻市と東松島市の避難所を訪問する予定。(共同)

紀香、毎日欠かさず募金箱持ち…舞台千秋楽

2011.3.29 05:03
紀香、毎日欠かさず募金箱持ち…舞台千秋楽

田代万里生(左)、藤原紀香【フォト】

  • 女優、藤原紀香
  • 女優、藤原紀香(右)
  • 田代万里生(左)、藤原紀香

 東日本大震災の影響から今月17日に6日遅れで開幕した女優、藤原紀香(39)の主演ミュージカル「マルグリット」が28日、東京・赤坂ACTシアターで千秋楽を迎えた。

紀香は会場ロビーに設置された被災者復興支援の募金箱の前に、初日から休演日を除く11日間、一日も欠かさず立ち続けた。「お客さんから直接『来てよかっ た』『元気が出ました』と言っていただきました。(被災地の)福島県や宮城県の方もいらしてくださったんです」としみじみ。

劇中では凄惨なリンチを受けるシーンにも挑戦したが、募金箱の前では笑顔をふりまき、「体はクタクタなんだけど、みなさんに元気や勇気をもらいました」と振り返った。募金は最終的に954万9270円に達し、30日に自ら日本赤十字社を訪れて手渡す。

4月6日から同10日までは、大阪・梅田芸術劇場で今作が上演されるだけに「大阪の人にも1つになろうとメッセージを伝えたい。毎日、ロビーに立ちたいです」と意気込んだ。

GACKT被災者基金立ち上げ、紀香ら賛同

2011.3.14 05:04
GACKT被災者基金立ち上げ、紀香ら賛同

被災者基金「SHOW YOUR HEART」を立ち上げたGACKT【フォト】

 歌手、GACKT(37)が13日、東日本大震災の被災者に向けた基金「SHOW YOUR HEART」を立ち上げた。同日、自身の公式サイトで発表。集まった義援金は日本赤十字社、各県自治体、社会福祉法人などを通じ被災者に寄付される。

2007年の新潟県中越沖地震などでも義援金を募ってきたGACKTは、震災当日の11日夜から基金設立へ動き「まず日本人である僕らが今、助け合わな きゃいけない。僕も、僕たちも出来ることから始めようと、この基金を設立することを決めました」と説明。女優の藤原紀香(39)、大リーグ・エンゼルスの 高橋尚成投手(35)ら著名人が賛同し、企業にも参加を呼びかけている。

紀香は「小さな力も、集まれば大きな力に変わる。今こそ、手を取 り合う時。あなたが必要です。被災地の皆さま、どうか希望を捨てないで・・・。どうか、どうか、ご無事でいらして下さい」とサイトにコメント。GACKT は被災者に対し「もう少しだけ頑張って。僕たちは決してみんなを見捨てたりはしない。世界中が今、手を差し伸べてくれている」とメッセージを送った。

紀香「心に明かりを」6日遅れの初日公演 (1/2ページ)

2011.3.18 05:05

紀香「心に明かりを」6日遅れの初日公演

節電のため照明が落とされたロビーで、主演ミュージカルの共演者らと募金を呼びかける藤原紀香。ステージ衣装のまま、被災者の復興支援に立ち上がった=東京・赤坂(撮影・吉澤良太)【フォト】

  • カーテンコールで姿を見せた藤原紀香は被災者への思いを伝え、来場者に募金の協力を呼びかけた=東京・赤坂(撮影・吉澤良太)
  • カーテンコールで姿を見せた藤原紀香(左から3人目)は被災者への思いを伝え、来場者に募金の協力を呼びかけた=東京・赤坂(撮影・吉澤良太)
  • 節電のため照明が落とされたロビーで、主演ミュージカルの共演者らと募金を呼びかける藤原紀香。ステージ衣装のまま、被災者の復興支援に立ち上がった=東京・赤坂(撮影・吉澤良太)

 女優、藤原紀香(39)の主演ミュージカル「マルグリット」が17日、東京・赤坂ACTシアターで6日遅れの初日公 演を迎えた。東日本大震災の影響で開幕が2度にわたって延期されたが、客席はほぼ埋め尽くされ、2回公演で計2400人を動員。紀香は終演後、被災者の復 興支援に向けた募金箱の前に立ち、「エンターテインメントの世界で、みなさんの心に明かりを灯したい」と目に涙を浮かべた。

喜びと悲しみが胸の奥で入り交じり、大きな瞳に涙があふれてきた。予定より6日遅れで開幕した主演舞台。スタンディングオベーションで迎えられたカーテンコールで、紀香は被災者の復興支援に向けた募金を呼びかけた。

「今もなお、被災地では救助を待っている方がいます。みなさん、募金をお願いします」

1回目の公演後には、すぐに行動に移した。田代万里生(27)、西城秀樹(55)ら共演者とともに募金箱の前に立ち、精いっぱいの笑顔を浮かべる。が、観客から「来てよかったよ。頑張ってください」と感謝されると、たまらず「涙が出る思いです」と声を詰まらせた。

一時は全公演が中止になる可能性もあった。当初は11日が初日だったが、同日の東日本大震災の影響で2度にわたって延期が発表され、16日までの7公演の 振り替えが決定。16日に建設会社が会場の安全面をチェックし、客席頭上の照明器材を撤去することで上演にGOサインが出た。

この日は会 場前にチケット振り替えの受付が設置され、2回公演ともほぼ満席となり、計2400人を動員。東京・赤羽から来場した50代の主婦は「震災にあった方々の 気持ちを思うと心苦しく、複雑ですが、来てよかったです」、横浜市の女子高校生(18)も「舞台からエネルギーをもらいました」と被災者を気遣いつつ、上 演を喜んだ。

紀香は「開演前は1人でもお客さんが来てくださるなら、魂をこめて演技をしようと(共演者と)話していました。それが、こんなに多くの方が来てくださるなんて。公演をやってよかったです」と感激しきり。

28日まで続く同公演で集まった募金は、自身が公式サイトで立ち上げた「スマイルプリーズ藤原紀香基金」から日本赤十字社を通じ、被災地に全額寄付される。

紀香、舞台初日延期…被災者の安否を心配

2011.3.13 05:03
紀香、舞台初日延期…被災者の安否を心配

ブログで地震発生時の状況を告白した藤原紀香【フォト】

 地震の影響は12日も続き、全国各地で行われる予定だった映画の初日舞台あいさつやコンサートなどは、相次いで中止に。13日のイベントも続々と中止が発表された。

主演舞台「マルグリット」の初日が14日に延びた女優、藤原紀香(39)は12日付ブログで、地震発生時は東京・赤坂ACTシアターで最終けいこに臨む矢 先だったとし、「すぐに舞台を降りて、客席に向かって、必死で階段を這って、ロビーにたどり着き、外に出ました」と生々しく告白。夜は家に帰れなかったと いい、「精神的にも身体的にもきつい日々になりますが、激しい被災をされた方々の安否が心配です」と綴った。

また、AKB48メンバーの専用劇場「AKB48劇場」が、15日まで休館することが12日、分かった。運営会社AKS(東京)によると、劇場設備などの安全確認を徹底するためという。

レディー・ガガら、海外著名人から支援の声

2011.3.12 12:21
レディー・ガガら、海外著名人から支援の声

レディー・ガガ(AP)【フォト】

 東日本大震災のニュースを受け、海外の著名人から続々と支援の声が寄せられている。

ジョン・レノンさんの妻オノ・ヨーコさんは、自身のブログとツイッターで日本への思いをつづり「愛せる限り、お互いに助け合いましょう」と呼び掛けた。

歌手のレディー・ガガは自身の公式ホームページ上で「WE PRAY FOR JAPAN 日本の為に祈りを。」と印刷された白いリストバンドを、1本5ドルで販売。収益はすべて被災者救援に充てるとしている。

タレントのパリス・ヒルトンは地震直後に自身のツイッターで、「日本の皆さんのことが心配です。皆さんの無事を祈ってます」と書き、被災者救援のための寄付への協力を求めた。

「絆の会」再び…橋幸夫呼び掛け、被災地で熱唱

橋幸夫
避難所の宮城・館腰小学校を訪れ被災者を激励する橋幸夫
Photo By スポニチ

橋幸夫(68)の呼びかけで集まった「絆の会」の歌手ら計6人が18日、宮城県内の避難所を慰問した。名取市など3カ所を訪れ、避難所に身を寄せる被災 者らと交流。「少しでもみんなに元気になってほしい」と歌などでエールを送った。20日まで3日間、被災地を回る。その後も支援の輪を広げ、息長く継続さ せたい意向だ。

参加者はジュディ・オング(61)、山本リンダ(60)、金沢明子(56)、清水アキラ(56)、ジョン健ヌッツォ(45)との計6人。東北新幹線で入った仙台市から、マイクロバスで岩沼市と名取市の3避難所を回った。

気心の知れた仲で、出発時こそ車中で会話も交わしていたが、がれきが流れ込んだ水田の横を通ると全員が無言に。橋は「2カ月たっても、いまだにこの状態というのは想像を絶しますね」と顔を曇らせた。

1カ所目の岩沼市民会館では約100人に迎えられた。当初は歌わないない予定だったが、橋がヒット曲「いつでも夢を」をアカペラで披露。年配の避難者は口 ずさみながら手拍子を送った。家財をすべて津波で流された菊地はしめさん(76)はデビュー曲「潮来笠」(60年)以来のファン。握手を交わすと「当時は 田舎だからテレビが買えなくて、友達の家に押しかけて見てた。希望にあふれていた当時を思い出し、前を向く意欲が増した」と話した。

「絆の会」は95年の阪神大震災の時も支援活動を行っている。橋は東日本大震災からの復興の遅れや、微力な自分自身に「いらだちます」と語る。複雑な思いを毎日新聞に投書し、3月23日付「みんなの広場」で復興の先頭に立つべき国会議員に怒りをぶつけていた。
震災発生から2カ月以上が過ぎ、やっと自分なりの支援が形となり「私たちには歌がある。小さなことかもしれないが、少しでも楽しんでもらえたなら幸い」。仲間の歌手も続いた。

リンダは「狙いうち」を披露し「みんなの幸せを狙いうちしましょ!」と前向きに呼び掛けた。オングは大ヒット曲「魅せられて」の衣装を持参し、2カ所目に訪れた名取市民会館では早着替えで披露した。

3カ所目は名取市立館腰小学校。会場を離れる際、マイクロバスを被災者たちが取り囲み「ありがとう!」と声を合わせた。橋は「次代を担う子供が“いつでも夢を”持てるように、義援金集めなど継続して支援をしていきたい」と話した。

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絆の会の慰問に感謝「被災のつらさ一瞬忘れた」

絆の会
宮城・南三陸町の歌津中学校で青空慰問ライブを行った(左から)清水アキラ、金沢明子、山本リンダ、橋幸夫、ジュディ・オング、ジョン健ヌッツォ
Photo By スポニチ

橋幸夫(68)の呼びかけで集まった「絆の会」の歌手ら計6人が前日に続いて19日、宮城・南三陸町の4避難所を慰問した。

慰問先のひとつ、同町立志津川中の体育館は橋がデビュー直後に公演を行った場所。当時、宮城交通のバスガイドとして楽器などの運搬に携わった久保田恵子さん(66)は「少女だった当時に戻ったよう。被災のつらさを一瞬忘れました」と満面の笑み。

橋はがれきに埋もれた街に立ち、津波の犠牲となった同町職員遠藤未希さん(享年24)が防災放送で避難を呼び掛け続けた防災対策庁舎跡で合掌。避難所で は、自費でクレープの炊き出しを行う団体を激励し、「使命を全うすることの尊さを感じた。支援をいつまでも持続できるようにしたい」と話した。

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被災球児支援へ「絆バッチ」 青森など3県高野連販売

2011年5月21日

写真
青森・秋田・山形の高野連が販売している缶バッチ

東日本大震災で被災した球児たちを支援しようと、青森・秋田・山形3県の高校野球連盟が、春季大会の各会場で、缶バッチを販売している。野球ボールに「絆 頑張ろう東北」と書かれたデザイン。売り上げは全額、宮城・岩手・福島の球児たちに贈られる。

春季東北大会の中止が決まった4月の東北地区臨時理事長会議で、山形から提案があったという。

1個500円、青森・山形・秋田3県で1万5千個完売が目標。問い合わせは県高校野球連盟(017・737・0789)へ。

東日本大震災:被災地と絆強く チャリティー公演開幕/沖縄

 東日本大震災被災地支援チャリティー芸能公演「情け花咲かさ-魂の高なり・祈り」(主催・沖縄芸能連盟、琉球新報社)が15日、那覇市泉崎の琉球 新報ホールで開幕した。17日まで。舞踊や古典音楽など3日間で計64団体808人の実演家たちが琉球芸能を披露し、復興へ向けた動きを支援する。収益の 全額を被災地支援の義援金へ寄付する。

会場は満席で立ち見も出るなど、被災地支援への関心の高さをうかがわせた。公演は琉球古典音楽の斉唱「松竹梅」で幕開け。親泊本流親扇会は「かぎ やで風」の冒頭の口上で今回の公演の開催を紹介。野村流伝統音楽協会は「ひやみかち節」の歌詞に福島、岩手、宮城の地名を入れた復興への応援歌を披露。玉 城流玉扇会は創作舞踊「花」で被災地へ情の花が届くようにとの願いを込め舞った。

創作舞踊「美ら島」を踊った「玉城流千壽の会」は最後に「絆」の文字を書いた幕で被災地へエールを送った。門下生と踊った同会家元の金城千壽子さ んは「沖縄も、東北でも人の絆で立ち上がっていくことが大切だと思う。沖縄から被災地を支えたい」と語った。同公演は16、17日とも同ホールで午後6時 30分に開演する。入場料は当日のみで2500円。問い合わせは琉球新報社事業局(電話)098(865)5255。

(琉球新報)

2011年5月16日

イオン、5月21日から「イオンのお中元2011夏ギフト」の注文受付を開始

がんばろう日本、がんばろう東北!ギフトで「笑顔」と「元気」をお届け!
2011年のお中元、イオンは夏ギフトでお客さまの「絆」をつなぎます

イオンは、5月21日(土)より、イオングループ1,297店およびパソコンや携帯電話からのインターネットにて、「イオンのお中元2011夏ギフト」の承りを開始いたしますのでご案内申し上げます。

今年のイオンの夏ギフトは、東北地方の復興支援の一環として、「がんばろう東北」ギフトを特集して展開致します。東北地方の名産品の紹介ページを増やし、 全9ページにわたり東北の生産者の方々がお届けする温かな美味を、贈る人、贈られる人との絆をあたためる贈り物としてご提案いたします。宮城県仙台市「阿 部蒲鉾店」の「笹かまぼこ」や岩手県釜石市「中村家」の「海宝漬」など復興に向けて努力を続けられているお取引先さまの商品約60品目をご紹介致します。

また、東日本大震災の影響で電力不足が懸念されている今夏、贈り先のお客さまに喜んでいただける調理いらずの「節電」&「簡便」ギフトとして、西麻布・料 理屋こだまの「鮮魚漬け丼の具」や金澤烏鶏庵の「烏骨鶏茶碗蒸し」など「解凍するだけ」「温めるだけ」「開けるだけ」で食べられ、電力消費を減らせる商品 を4ページにわたりご紹介致します。

さらに今年は、お客さまの多様なニーズによりお応えするため、お買得にお求めいただける商品も増や しました。イオンの電子マネー「WAON」で対象商品をご購入いただくと、商品ごとに設定されたWAONボーナスポイントがプレゼントされる「WAON ボーナスポイントキャンペーン」の対象品目を、昨年の約2倍の294品目に拡大し、全ギフト期間で実施いたします。

イオンは、今後も贈られるお客さま、受け取られるお客さまの「絆」をつなぐギフトを、豊富に品揃えしてまいります。

【イオンのお中元2011夏ギフトの展開概要について】
◆展開時期:5月21日(土)より8月8日(月)まで[“早得”は7月6日(水)まで]
◆展開店舗:全国のイオン、マックスバリュ等 グループ合計1,297店舗
◆販売目標:グループ合計 約290億円 昨年対比105%
◆カタログ掲載品目数:1,301品目(内訳 食品1,237品目、食品以外64品目)
◆価格帯:940円〜25,480円(税込)、中心価格帯 3,000円
◆配達料金:2,500円(税込)以上のカタログ掲載商品は全国無料配達
※フレッシュギフトの価格には配送料金が含まれています

*参考画像・「イオンのお中元2011夏ギフトの主な内容」などは、添付の関連資料を参照

● 関連リンク

● 関連資料

王さん 被災地慰問で「30年ぶり」一本足打法披露

王貞治球団会長
ソフトバンク・王貞治球団会長は慰問した釜石市の唐丹中で往年の一本足打法を披露
Photo By スポニチ

ソフトバンク・王貞治球団会長(71)が22日、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県釜石市、陸前高田市の小中学校などを慰問した。

雨天のため室内で打撃技術などをアドバイス。「被災地と、そうでない地域では練習量が全然違ってくる。でも理由にせず、それを乗り越えて頑張ってほしい。自分がやれることを考えてやってほしい」と激励した。

釜石市の平田小や唐丹中では往年の一本足打法を披露。「30年もやってなかったけど、よくできたね。(一本足打法は)僕の全てだから」とした上で「僕はみ んなと同じ打ち方では打てなかった。自分に合ったもの、自分だけのものを見つけるのが大事」。津波で野球部の道具がほとんど流され、専用グラウンドも使用 できなくなっている唐丹中の鈴木幸宏主将(14)は「世界の王さんが本当に来てくれるとは思わなかった。教わったことを役立てて野球を続けたい」と目を輝 かせていた。

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王会長、被災地で野球指導「元気に力強く生きることを望んでいる」

色紙とバット贈る王さん
釜石中の野球部にサインを書いた色紙とバットを贈るプロ野球ソフトバンクの王貞治球団会長
Photo By 共同

プロ野球ソフトバンクの王貞治球団会長が22日、東日本大震災の被災者激励のため、岩手県釜石市内の小学校などを訪問し「災害で亡くなった方も、みなさんが毎日元気に力強く生きることを望んでいる」と呼び掛けた。

市立釜石中では野球部員45人に身ぶり手ぶりを交えて指導。一人一人の素振りを見ながら「投手が投げるイメージを持って」「アウトコース寄りの球を意識して」とアドバイスしていた。

津波で家が流された3年生の猪又敬大君(14)は「生活のことや野球を続けていいか悩んだが、家族や友達などの支えのおかげで続けられている。大会で優勝して王さんに報告したい」と話した。

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オルゴールと口笛、温かなハーモニー 仙台など避難所慰問

温かい音色を響かせた宮本さん(左)と柴田さん=22日、多賀城市総合体育館

 オルゴール奏者の宮本由利子さん=東京都江戸川区=と、口笛奏者の柴田晶子さん=埼玉県川口市=が21、22の両日、仙台、多賀城両市と宮城県七ケ浜町の東日本大震災の避難所を慰問し、温かな音色を響かせた。
22日には多賀城市総合体育館で「上を向いて歩こう」や「星に願いを」など約10曲を演奏した。手回しオルゴールと口笛の軽快な旋律に合わせて操り人形が登場したり、避難者がオルゴール演奏を体験したりするコーナーもあった。
柴田さんは昨年、中国で開催された国際口笛コンクールの成人女性の部門で総合優勝した。宮本さんとの演奏活動は2009年から行っている。
東北のアマチュア楽団が加盟する東北市民バンド協議会が2人に出演を依頼した。同協議会の阿部正幸事務総長は「今後も被災者が希望を持てるような企画を続けたい」と話した。

2011年05月24日火曜日

日本相撲協会、震災被災地の慰問日程発表

日本相撲協会が20日、東日本大震災の被災地を慰問する日程を発表した。6月4日から8日にかけて、岩手、宮城、福島の3県の各地を訪問する。白 鵬、琴欧洲、魁皇ら幕内上位陣20人が参加予定で、ちゃんこ鍋の炊き出しや横綱土俵入り、写真撮影を行う。合計でタオル1万枚、Tシャツ1万着を援助す る。日程の詳細は以下の通り。▽6月4日 岩手県山田町、大槌町▽同5日 岩手県大船渡市、陸前高田市▽同6日 宮城県気仙沼市、南三陸町▽同7日 宮城 県女川町、仙台市▽同8日 宮城県山元町、福島県新地町

(2011年5月20日)

温首相、笑顔でメッセージ=被災地慰問、大きく報道−中国各紙

 【北京時事】22日付の中国紙・京華時報や北京青年報などは1面で、温家宝首相が21日、東日本大震災の被災地を訪れ、福島市の避難所で子供たちにパンダの縫いぐるみを贈り、笑顔でVサインを交わす写真を掲載して、大きく報じた。
英字紙チャイナ・デーリーは、温首相が被災者を励ますため、「ほほ笑んで生きていきましょう」と段ボールに書いたメッセージと、笑顔の絵の写真を掲載した。
ただ、被災地訪問に関する各紙の記事は新華社電がほとんどで、新聞独自の論評はなかった。中国当局が、温首相の被災地慰問の国内世論に与える影響も考慮して、報道を統制していることをうかがわせた。(2011/05/22-12:56)

  • 2011/5/23 11:33

SMAP、中国首相に「世界に一つだけの花」をプレゼント

厳粛なイベントに似つかわしくない、ややシュールな組み合わせだった。

日本で22日開催された日中韓の3カ国首脳会談のため来日中の中国の温家宝首相(68)は、日本のベテラン・アイドル・グループ、SMAPと会い、歌声を聞かせてくれるよう依頼し、文字どおり両国に「調和」を訴えかけた。

SMAPとの面会は、温首相にとっては優しいおじさんといった公のイメージをあらためて印象付けるうってつけの場となったが、SMAPにとっても中 国にまつわる不運を吹き飛ばす前触れとなった可能性がある。昨年計画されていたSMAPの中国でのデビュー公演は2度にわたって中国側に中止されているか らだ。

スマップのメンバーに話しかける中国の温首相(21日、東京)

温首相は21日、陳徳銘・商務相と張平・国家発展改革委員会主任を伴って面会の場に現れ、SMAPに対して訪中を歓迎する旨を伝え、中国でのコンサート開催計画をうっかりともらした。

首相はメンバー5人のうち面会に出席した4人に対して、「是非皆さんの公演で中国に中日間の友情の種をまいて、きれいな花が咲くように願います」と述べ、「わたしは年寄りで、皆さんの歌を聴いたことがありませんので、是非よろしければ」と歌をリクエストした。

それに応じてSMAPは大ヒットソング「世界に一つだけの花」の中国語バージョンをアカペラで歌い、その後温首相と写真撮影を行った。

菅直人首相と韓国の李明博大統領との首脳会談のために来日した温首相は、滞在期間中、中日間のさらなる関係改善と協力を繰り返し呼び掛けた。3首脳は22日、震災後に日本が直面している原発危機を受けて、原子力の安全性や災害への備えについての協力の強化を誓った。

SMAPはこれまで、図らずも中日間の外交論争の犠牲となってきた。 昨年、領有権争いが生じている海域において中国の漁船と日本の海上保安庁巡視船との衝突事故が起きたのをきっかけに、両国関係は悪化していた。中国は事故 対応の一環として昨年9月、SMAPの上海での中国デビュー公演のチケット販売を中止した。結局、公演は実現されなかった。

それに先立ってSMAPが昨年6月に行うはずだった上海万博での公演も、警備上の問題を理由に万博主催者側によって中止されている。

広報活動に熱心なことで知られる温首相は、来日中も東北の被災地を訪れ、日用品やおもちゃを配った(温首相、菅首相、李大統領は福島県を訪れ、原発 事故で高まる日本の食品の放射能汚染に関する海外の懸念を払拭(ふっしょく)するため、福島県産の食品を食べるパフォーマンスも行った)。

温首相は昨年の来日時にも、野球や早朝太極拳をしたり、公園をジョギングするなど、親しみやすい人柄を強調する演出を行っている。

SMAPの中国でのデビュー公演は、9月16日に設定された。ただし、中国が再びキャンセルしなければの話だ。SMAPに対する温首相の笑顔の挨拶 は幸先の良さを示している。だが、領有権問題など中日間の紛争の火種が予期せず再燃することになれば、関係改善を目指した取り組みが覆される可能性は常に ある。SMAPファンは今のところはまだ気をもむ必要はないが、中国当局が態度をひょう変させる可能性は依然残っている。

記者: Owen Fletcher

【山田】被災者励ますシンセサイザー キムさん慰問演奏

 シンセサイザー奏者で作曲家のキム・シンさん(56)=埼玉県在住=は21日、山田町八幡町の町保健センターで演奏会を開き、心のこもった美しい旋律で被災者を励ました。

キムさんは「ふるさと」「砂山」「さくらさくら」や、ベラルーシ共和国で放射能被害に苦しむ子どもたちのために作ったオリジナル曲「いつくしみ」「ナビア」などを披露した。

同町後楽町の瀬川愛子さん(71)は「自宅にいたら音が聞こえて駆け付けた。涙が出るほど感動した」と握手を求めた。

キムさんは「今後のコンサート活動で、全国に山田町のことを伝えていきたい。1回だけで終わらず、長い期間支援していきたい」と力強く語った。

キムさんはスマトラ沖地震の被災地を訪問し演奏するなど、東京を拠点に世界的に活動している。

町保健センターでは同日、演奏会を後援した香川県の高松北ロータリークラブや、青森倫理法人会による炊き出しなども行われた。

【写真=心を込めてシンセサイザーを奏でるキム・シンさん=山田町】

(2011.5.23)

福原愛選手、小学生と触れ合う 故郷の仙台慰問

 津波で校舎が被害を受けた東六郷小の生徒と卓球をする福原愛選手=19日午前、仙台市若林区の六郷中

ロンドン五輪出場が決まった卓球女子の福原愛選手(22)=ANA=が19日、東日本大震災で被災した故郷の仙 台市の小学生と卓球などをして触れ合った。福原選手は、津波で校舎が被害を受けたため、六郷中の教室を間借りする東六郷小の生徒を慰問。「あまり遊ぶとこ ろがないと聞いたので」と小さめの卓球台とラケットをプレゼントし「みんな仲良く使ってね」と笑顔で話しかけた。

東六郷小は敷地内にがれきや軽トラックなどがあり、再使用のめどは立っていない。六郷中の一つの教室を2学年ず つ使用し、体育はテニスコートを借りて行っているという。6年生の大友祐人君は「オリンピックの代表に会えるなんて夢のよう。普段はいろんな運動ができな いので、きょうは卓球ができて張り切っている」と喜んだ。

福原選手がラリーの手本を見せると「速い!」「すごい!」などと歓声が飛び、ラケットの握り方を教えてもらいながら楽しそうに打ち合った。

2011/05/19 11:08   【共同通信】

5/19日付

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岩手 音楽隊が避難所巡回 慰問演奏で被災者激励

 トラのお面を被って子供たちに生演奏を披露する東北方面音楽隊の隊員(4月21日、宮古市立津軽石小学校で)

【岩手】岩手地本は音楽で被災者を励まそうと、避難所を巡回する自衛隊音楽隊の演奏会を支援している。
このうち、宮古地域事務所は4月21日、陸自東北方面音楽隊(隊長・田村守3陸佐以下47人、仙台)による被災地での激励演奏会を支援した。
演奏会は避難所となっている宮古市立津軽石小学校で行われ、隊員はトラやウサギのお面を被って子供たちの隣に座り、スタジオジブリ作品の「カントリー ロード」、美空ひばりの「愛燦燦」など生演奏を披露。子供から大人まで300人が笑顔で聴き入った。
一方、北上地域事務所は同23日、被災者が宿泊している花巻市の温泉旅館で行われた陸自9音楽隊(蓑毛勝熊1陸尉以下28人)の激励演奏会を支援した。
音楽隊員の歌を交えて「ありがとう」「北国の春」など8曲が披露された。中でも「りんごの唄」では隊員が聴衆の列に入って演奏、観客からの大きな手拍子を受けて会場は一体となって盛り上がった。
演奏会終了後、「元気をもらった」「災害派遣ご苦労様、自衛隊を頼りにしています」などの声が多く寄せられた。

「フラガール」涙の再会…双葉町住民避難の加須市慰問

フラガールが避難所慰問 公演するフラガール
福島県双葉町の町民が避難する埼玉県加須市の避難所で、慰問公演するフラガール
Photo By 共同

東日本大震災の影響で休業している福島県いわき市の温泉施設「スパリゾートハワイアンズ」(旧常磐ハワイアンセンター)のフラガールが12日、埼玉県加 須市の旧県立騎西高を慰問した。同所には福島第1原発5、6号機を抱える福島県双葉町の住民が、役場機能ごと丸ごと避難している。

フラガールになるまで同町で暮らしていたサブリーダーの大森梨江さん(27)はじめ7人が5曲にのせ踊りを披露。終演後は感極まり涙を流しながら避難民の首にレイをかけた。

大森さんの実家の隣に住んでいた女性は「あの娘さんがこんなに立派になって…」と感激。大森さんは多くの顔見知りと会話し「予想以上に知ってる方が多かった。元気な姿を見て安心した」と胸をなで下ろした。

幼なじみとも再会。町立双葉中の同級生で、1月に同窓会で大森さんと会っていた高村浩次さん(27)は「そのときは、こんな形で会うなんて思いもしなかった。また、双葉町で笑って会いたいねと話しました」。

フラガールは3日から全国キャラバンを開始。いわき市以外での巡業は初めて。

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ヤクルト、館山らが19日に避難所慰問へ

 ヤクルトは19日、東日本大震災の被災者が生活する避難所を訪問する。

チームは札幌から仙台へ移動して全体練習を行った後、選手会副会長の館山ら数選手が慰問。3選手を予定するが、球団関係者は「ぜひ行きたいという選手も いるので増えるかもしれない。調整中です」と説明した。訪問先では球団グッズ、ヤクルト本社飲料製品のプレゼントのほか、記念撮影、サイン会などを予定し ている。

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【宮古】西根中が慰問演奏会 心込め7曲披露

 宮古市と姉妹都市である八幡平市の西根中(工藤保校長、生徒347人)の吹奏楽部と音楽部は21日、宮古市小山田の市総合体育館前広場で慰問演奏会を開いた。避難住民や市民ら約60人が手拍子をとりながら、心のこもった演奏を楽しんだ。

吹奏楽部と音楽部の59人が参加し、アンパンマンマーチや演歌メドレー、アメージング・グレースなど全7曲を元気よく披露した。

同体育館で避難生活を送る同市日立浜町の鳥居スミさん(86)は「素晴らしかった。心が癒やされました」と感激した様子だった。

吹奏楽部の由利ひな乃部長は「私たちもずっと一緒に頑張ることを伝えられるよう、気持ちを込めて演奏した」と笑顔を見せた。

両部は同日、同市田老のグリーンピア三陸みやこでも演奏会を開いた。

(2011.5.22)

警視庁音楽隊が被災地慰問演奏 「ふるさと」口ずさむ人も

2011.5.14 00:28
避難所になっている岩手県陸前高田市の米崎小学校を訪れ、体育館で演奏を披露する警視庁音楽隊。子どもたちが目を輝かせて聞き入っていた=13日午後クリックして拡大する避難所になっている岩手県陸前高田市の米崎小学校を訪れ、体育館で演奏を披露する警視庁音楽隊。子どもたちが目を輝かせて聞き入っていた=13日午後

 警視庁音楽隊は13日、岩手県陸前高田市の避難所となっている市立米崎小学校の体育館を慰問で訪れ、「東北民謡メドレー」など13曲を披露した。

下校時間と重なる午後4時過ぎに演奏を始めると、小学生が続々と体育館の中へ。「アンパンマン」や「おもちゃのマーチ」を、目を輝かせて聞き入っていた。

体育館では50人以上が避難生活を送る。前の方で聞いていた主婦、千葉孝子さん(69)は「なんだかスッキリした」と爽やかな笑み。「りんごの歌」や「ふるさと」を口ずさんでいた。

警視庁によると、音楽隊が被災地で慰問演奏するのは、阪神大震災の1年後に兵庫県を訪れて以来。福田正明副隊長は「演奏で少しでも元気になってくれたらうれしい。もう少し落ち着いたら、また来たい」と話した。

遼 大会連覇手みやげに避難所慰問へ

 先週のトーナメントで優勝、好調の近藤共弘(右)と並び16番コースをクラブで指す石川遼=名古屋GC(撮影・笠原次郎)

【拡大写真はコチラ】
先週のトーナメントで優勝、好調の近藤共弘(右)と並び16番コースをクラブで指す石川遼=名古屋GC(撮影・笠原次郎)

 「中日クラウンズ」(28日開幕、名古屋GC和合C)

男子ゴルフの石川遼(19)=パナソニック=が27日、週明けにも埼玉県内 にある東日本大震災の避難所を慰問する意向であることを明かした。昨年最終日に世界最少スコア「58」を出して優勝した中日クラウンズは28日、愛知・名 古屋GC和合コース(6545ヤード、パー70)で開幕する。石川は史上3人目の大会連覇を手土産に、被災者を勇気づけることを誓った。

◇  ◇

石川は、すでに今季の獲得賞金全額と1バーディーにつき10万円を被災地に寄付することを表明しており、マスターズから前週までの3試合で2000万円を突破。来週はトーナメントがないため、直接、避難所を訪れることを決めた。

「被災者の方は長い避難所生活で大変な思いをされていると思う。僕が行くことで、少しでも楽しい時間を過ごしていただければ」と説明。東北地方に足を運ぶことも検討したが、スケジュールが合わなかったため、自宅のある埼玉県内の避難所を訪れる予定だ。

避難所には原発事故に見舞われた福島県から来ている人も多い。「中学生のころは、よく福島県のゴルフ場にお世話になっていた」と話す石川にとって、特別な 思い入れのある土地だけに、とても人ごととは思えない。小さな子供やお年寄りも多く、絵本や将棋板などの差し入れも考えている。

開幕を翌 日に控えたこの日はプロアマ戦に出場した。世界最少スコア「58」を出して以来のラウンドだったが、2バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの「72」を たたき、1年前のスコアには14打も及ばなかった。それでも「ティーショットのミスは3番と5番だけで、それ以外はいいショットを打てた。やりにくさはな い」と、昨年のイメージは残っている。

52回目を迎えるこの大会で、連覇を果たしたのは青木功と尾崎将司の2人だけ。「このコースは経験 が必要。自分は4度目の挑戦で、他の選手と比べるとまだまだ経験は浅いけど、優勝した経験はある」と自信をのぞかせた。史上3人目の偉業へ、被災者支援へ の強い思いを胸に突き進む。

(2011年4月28日)

遼 ネバーギブアップ 埼玉・三郷の避難所慰問

2011年5月3日 紙面から

避難所で子どもたちにテレビゲームを使ってゴルフレッスンをする石川遼=埼玉県三郷市の瑞沼市民センターで(北村彰撮影)

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 今季獲得賞金全額を東日本大震災被災者に寄付すると表明している石川遼(19)=パナソニック=が、被災者へ“ネバーギブアップ”を誓った。2 日、埼玉県三郷市の避難所を訪れ、原発事故で福島県から避難している206人を激励。ゴルフゲームや絵本などで子どもたちと触れ合った。当初は慰問が迷惑 になるのではという不安もあったが、熱烈な歓迎と元気に暮らす姿に感激。復興へ長い戦いが待つ被災者へ、遼自身も「諦めないプレー」を胸に刻んだ。

 明るい笑顔に驚いた。段ボールや毛布が埋め尽くす体育館内。だが、遼が姿を現すと、喜々とした歓声が上がった。「想像していたよりパワフルでビックリ。僕が元気をもらいました」。イメージとは違う元気な姿。福島県民の“底力”に19歳も笑顔を広げた。

 ハードな日程の中を駆けつけた。ツアー真っ最中だが、今週はちょうど試合がないオープンウイーク。加えて、日帰り可能な埼玉県内に福島県広野町の 人たちが避難していると聞き、訪問を決めた。前日は中日クラウンズ後に名古屋を出たが、渋滞のため自宅到着は深夜0時すぎ。それでも、疲れも見せずに子ど もに絵本を読み聞かせ、ゴルフのテレビゲームもプレー。約1時間半にわたって206人と触れ合った。

 当初は「避難所はプライベートな空間。お邪魔するのはどうか」という悩みもあったが、避難所の新妻有貴さん(24)は「来てくれると場が明るくなる。うれしい」と大歓迎。遼自身も「逆に頑張って、と言われた。まさかここで頑張っての声が聞けるとは」とほおを緩ませた。

 大震災発生以来、「日本人として現状を知りたい」と思い続けてきた。実際に訪れ、「絆を感じた。そこが日本人のすごいところ」。具体的なプランは未定だが、被災地への支援は今後も続行。遼自身も、ゴルフへの気持ちを新たにする。

 「これで支援は終わりじゃない。これは大きな一歩。僕もプロゴルファーとして決して諦めないプレーを極めたい」。復興への長い道のりは始まったばかり。決して諦めない人たちとともに、コースでも戦い続ける。 (寺西雅広)

遼、埼玉県内避難所訪問 ゲームで童話で200人励ました!

埼玉県三郷市の避難所で、子供たちに絵本の読み聞かせをする石川

男子プロゴルフの石川遼(19)=パナソニック=が2日、震災避難所となっている埼玉・三郷市の瑞沼市民センターを訪問。福島・広野町などから避 難している約200人の被災者に元気を届けた。約2時間滞在し、全員分のマグカップなどを寄贈したほか、子供たちと童話の朗読やゴルフゲームを行うなど気 丈に交流。多くの被災者から激励も受け「すごい元気をもらった」と自らも刺激を受けた様子だった。

震災直後から熱望していた避難所訪問が、ようやく実現した。センターに着いた石川は早速被災者らに囲まれ、拍手で出迎えられた。「本当にお邪魔していいのかと緊張していましたが、自分が思ったより(被災者は)元気でした」と表情をほころばせた。

この日は母・由紀子さんと訪問。津波で全壊した住宅もあった上、福島第1原発事故の避難区域にもなった福島・広野町を中心に68世帯、206人と 触れ合った。特に交流を深めたのは、小学生以下の40人。「自分が小さい頃習ったことや、経験したことをしたいと思った」と自らの発案で、「うさぎとか め」などイソップ童話を朗読したほか、ゴルフゲームや、将棋を一緒に楽しんだ。

今季の賞金全額寄付など、金銭面の支援は既に表明しているが、これで物心両面の支援となり「大きな一歩」と達成感をにじませた。改めて強く感じた のは、日本人の結束力だ。体育館で空間を分け合い暮らす状況でも、予想以上に元気に過ごしていた被災者と間近に接し「絆を感じたし、親近感があった。そう いう部分は日本人のすごいところ。(自分も)大切にして行動していきたい」と話した。

現在、日本ゴルフツアー機構では、宮本勝昌選手会長が中心となり、選手会で被災地を訪問する案も検討中。「もう少しで実現すると思います」とさら なる支援策を明かした。多くの被災者から「ゴルフを頑張って」と激励され、「すごい元気をもらった。諦めないプレーで、これからも(ゴルフを)極めてい く」と決意を新たにした。まずは12日開幕の次戦、日本プロ日清カップヌードル杯で、今季初優勝を被災者に届ける。

◆避難所訪問を行った主なアスリート プロ野球では楽天の星野監督ら首脳陣が仙台市内で、ロッテは首脳陣、全 選手が液状化が激しい千葉・浦安市で小中学校を回る形で行った。サッカーでは仙台が選手・スタッフ48人が石巻市内、鹿島MF小笠原満男が母校・大船渡 高、横浜CFW三浦知良が釜石市内を訪れ、相撲の横綱・白鵬は福島市内を慰問。ゴルフでは今年のマスターズで27位に入った松山英樹(東北福祉大2年)が、石巻市内などでボランティア活動。

朝青龍、南三陸町の避難所訪問で「元気出せよ」

南三陸町の避難所を訪れた朝青龍は被災者にTシャツやバスタオルを配った

元横綱・朝青龍が14日、宮城県南三陸町を訪れ、長い避難所生活を続ける子どもたちを激励した。

元横綱は「頑張れ!南三陸町」と書かれたポロシャツ姿で町の体育館「ベイサイドアリーナ」に登場。子どもたちが「うわぁ、大きい体」などと歓声を 上げながら駆け寄った。「元気出せよ」などと声を掛けながら、焼きそばやたこ焼きを配った後、おそろいのTシャツ450枚とタオル120枚を一人一人に手 渡した。

サインをもらった小学6年の高橋侑汰君(11)は「大きくて迫力があった」と興奮気味。元朝青龍は「少しでも力になりたかった。想像以上の被害に言葉が出ないが、夢と希望を持って頑張ってほしい」と話した。

(2011年5月14日17時56分  スポーツ報知)

[フィギュア]真央&小塚、東北公演は被災者無料招待…慈善演技会

チャリティーアイスショーの会見に出席した小塚崇彦と浅田真央

フィギュアスケート前世界女王の浅田真央(20)=中京大=と、世界選手権男子銀メダルの小塚崇彦(22)=トヨタ自動車=が6日、都内で行われ た東日本大震災の慈善演技会「THE ICE」の記者発表に出席した。7月下旬の愛知、大阪公演に加え、被災者を無料で招待する東北公演も計画中であるこ とを明かした。真央と小塚は無償で全公演に参加し、被災地を初訪問して滑りで元気を送る。

「THE ICE」は国内外トップ選手が参加する毎年恒例のショーで、今年は村上佳菜子(16)=中京大中京高=や仙台市出身の羽生結弦(16)=東北高=も出演。真央は「素晴らしい演技をして被災者の方に気持ちが届けばいい」と、話した。

7月23、24日の愛知、同30、31日の大阪で全7公演を予定。さらに東北地方で1公演を行う計画を進めている。岩手県盛岡市や青森県八戸市が候補地だが、「氷があればどこでも滑れる」(関係者)と特設リンクを作ることも視野に入れている。

東北公演は被災者の観覧無料となるが、愛知、大阪では最高2万円の入場券などで集めた収益を義援金として日本赤十字社に寄付する。アイスショーの出演料は選手にとって貴重な収入源だが、真央と小塚は全公演に“無償出演”する予定だ。

ショーと同時に避難所などの慰問も計画しており、真央にとっては初の被災地訪問となる。「小さい頃に仙台市で1度合宿したことがある。今すぐできることはチャリティーショーで義援金を被災地に届けること」と真央は力を込めた。

佐藤信夫コーチ(69)と青森県三沢市で毎年合宿を行っている小塚も「シーズン中だったスケート選手は(支援で)遅れている状況だが、どんどん被災地に行って心のケアになれば」と意欲を示した。2人はショーで新プログラムを披露する予定で、華麗な演技で東北を癒やす。

◆フィギュア選手の支援 モスクワ世界選手権(4月24日から5月1日)の会場で日本代表が被災地へのメッ セージを募る活動を実施。メッセージを書いた千代紙を折り鶴にして被災地に届ける。高橋大輔(25)=関大大学院=は4月9日に神戸市で慈善演技会を行 い、14、15日に八戸市でアイスショーに出演予定。世界女王の安藤美姫(23)=トヨタ自動車=は2日にサンクトペテルブルクで慈善演技会に参加した。

特集   注目アスリート

(2011年5月7日10時48分  スポーツ報知)

名球会が被災地慰問…21日は王さんら宮城へ

 日本プロ野球名球会(王貞治理事長)は12日、東日本大震災の被災地を会員が慰問すると発表した。

15日に柴田勲副理事長(67)らが岩手県住田町を、21日に王理事長(70)、張本勲氏(70=本紙評論家)らが宮城県大和町を慰問。グラウンドに被 災地の小中学生約350人を招いて野球教室を行い、野球用具を寄贈する。会員が被災地を訪れるのは初めて。関係者は「悲しい思いをしてる野球少年たちに元 気になってほしい」と話している。

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三平&国分夫妻ら林家一家が大船渡慰問

2011年5月8日

:避難所を慰問して涙を流す林家三平と妻の国分佐智子=岩手県大船渡市避難所を慰問して涙を流す林家三平と妻の国分佐智子=岩手県大船渡市

 落語家林家三平(40)と国分佐智子(34)夫妻、母のエッセイスト海老名香葉子さん(77)、姉の泰葉(50)の林家ファミリーが7日、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県大船渡市の避難所を慰問した。

三平は「早く駆け付けられなくてごめんなさい」とわびては涙。国分との結婚を「おめでとう」と祝福されては「ありがとうございます」と涙。「おれが泣い てどうするんだ…」と言いながら何度も涙ぬぐった。「自分はこれまで自粛でなく萎縮していた。被災地に皆さんにそれじゃいけないと教わりました。必ずこの 場所に来て落語をやりたい。笑いを届けたい」と誓った。

国分もずっと三平の後をついて回り、何度も目頭を押さえていた。11歳で戦災孤児になった経験を持つ香葉子さんも「皆さんとお話ができて良かった。また来ます」。泰葉はアカペラで唱歌を歌った。今日も大船渡市、陸前高田市の避難所3カ所を回って慰問公演を行う。

亀田一家、5月中に被災地慰問予定

 笑顔でポーズを取る亀田興毅(左)と亀田和毅=ホテル日航大阪(撮影・片岡寛尚)

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笑顔でポーズを取る亀田興毅(左)と亀田和毅=ホテル日航大阪(撮影・片岡寛尚)

 7日に初防衛を果たしたボクシングのWBA世界バンタム級王者・亀田興毅(24)=亀田=は8日、大阪市内のホテルで会見を行い、5月中に東日本 大震災の被災地を慰問することを明かした。3兄弟に加えて父・史郎氏も慰問する予定で、現地で炊き出しなどを計画している。「ずっと行きたいと思っていた けど俺の試合があったから。出来ることは何でもやりたい。オヤジも行くからオヤジのちゃんこもええな。喜んでくれると思う」と話した。

(2011年5月8日)

東日本大震災:皇太子ご夫妻、埼玉・三郷の避難所慰問

 皇太子ご夫妻は7日、東日本大震災の避難所になっている埼玉県三郷市の瑞沼(みずぬま)市民センターを慰問した。ご夫妻が避難所を見舞うのは、4月6日の味の素スタジアム(東京都調布市)以来2回目。

センターでは、福島第1原発事故で避難している福島県広野町などの被災者ら約200人が生活している。地震の際、福島第2原発近くで道路工事をし ていたという坂本一光さん(37)は、津波の第1波が押し寄せる模様を撮影した写真をご夫妻に見せた。その時、坂本さんには、お年寄りら約20人の姿が近 くに見えたが、車に乗せて一緒に逃げることができたのは5人ほどだったという。雅子さまは「心に傷が残るようで大変ですね」といたわった。

皇太子さまは製造業、坂本邦弥さん(31)に「一時的にご自宅に帰れる機会はあったのですか」と気遣った。【真鍋光之】

毎日新聞 2011年5月8日 東京朝刊

【埼玉】

皇太子ご夫妻 三郷の避難所を訪問

2011年5月8日

避難者と笑顔で会話される皇太子ご夫妻=三郷市で(代表撮影)

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 皇太子ご夫妻は七日、三郷市の市立瑞沼市民センターを訪れ、東日本大震災や福島第一原発事故で避難している福島県広野町民らをお見舞いされた。ご 夫妻は一人一人に「大変でしたね」「早く戻れるといいですね」と声を掛けられ、避難者たちは「元気が出ました」と笑顔を浮かべた。

 廃校になった小学校を利用している同センターには二百二人(七日現在)が避難。三郷市と災害時の協定を結ぶ広野町の住民が百九十四人とほとんどで、体育館や旧校舎での寝泊まりが続く。

 ご夫妻は体育館内で各家族らの生活スペースを順番に回り、床に敷かれた畳に正座しながら、避難者たちの苦労をいたわった。

 広野町の道路建設業坂本一光さん(37)は地震発生時、福島第二原発近くで仕事中に津波に襲われた。近くの集落にいた高齢者数人を車に乗せて逃げたが、救出できなかった人もいた。

 坂本さんは自身で撮影した津波の写真をご夫妻に示しながら、当時の状況を説明。雅子さまは「心に傷が残るようで大変ですね」と声を掛けられた。坂本さんの横にいた母光子さん(62)は「ご夫妻にお会いできて夢のよう。元気が出ました」と振り返った。

 ご夫妻の避難所訪問は、東京都調布市の味の素スタジアムを訪れた四月六日以来、二回目。 (杉本慶一)

皇太子ご夫妻、福島避難民を激励 「お元気で」と

 避難所を訪れ、励ましの言葉をかけられる皇太子ご夫妻=7日午後、埼玉県三郷市の瑞沼市民センター(代表撮影)

皇太子ご夫妻は7日、埼玉県三郷市の瑞沼市民センターを訪れ、福島第1原発事故で避難している福島県広野町の住民ら約200人を「体の方は大丈夫ですか」「お元気で」と励まされた。

避難所のお見舞いは、4月の味の素スタジアム(東京)以来2回目。元は小学校だった同センターの体育館でご夫妻は膝をついて一人一人に声を掛け、滞在は予定を約1時間20分オーバーした。

広野町の建設業坂本一光さん(37)は福島県富岡町で仕事中に津波に遭遇。近くの家にいたお年寄りを車に乗せて 逃げたが、助けられなかった人もいたと、ご夫妻に当時撮影した写真を見せ説明した。皇太子さまは「大変でしたね」、雅子さまは「助けられなかった人を思う と、心が痛むでしょう」と気遣った。

母親の光子さん(62)が雅子さまに「体調が優れないのに来ていただいて」と語り掛けると、雅子さまは「ありがとうございます」と応じた。

2011/05/07 19:48   【共同通信】

純一、妻と避難所慰問「レジャーも大事」

2011.5.11 05:00
純一、妻と避難所慰問「レジャーも大事」

石田純一とファッション誌の読者モデル【フォト】

 俳優、石田純一(57)が10日、リニューアルオープンした栃木県那珂川町の「うぐいすの森ゴルフクラブ&ホテル馬 頭」のPR大使に就任。都内での会見で前日9日に妻のプロゴルファー、東尾理子(35)と岩手県陸前高田市の避難所を慰問したと明かし、「子供たちと キャッチボールをして遊びました。被災地では今、レジャーも大事」。

東日本大震災:秋篠宮ご夫妻、三沢漁港などへ 水産関係者らを激励 /青森

 秋篠宮ご夫妻が10日、津波で大きな被害を受けた三沢市や八戸市の漁港などを訪問し、被災した住民や漁業関係者らを励ました。

ご夫妻は三沢空港から三沢漁港を訪れ、被災状況を視察。八戸市市川町の橋向地区では住宅が全半壊した住民約30人と会い、励ました。八戸漁港では津波に流され、今も横倒しになったままの中型イカ釣り漁船を前に小林真市長らから被災状況の説明を受けた。

この後、ご夫妻は漁業や水産加工業者ら約80人に復旧状況をたずねたり、見舞いの言葉を述べ、同日中に空路で帰京した。

津波で工場の機械設備を流された八戸市築港街2の「丸竹八戸水産」常務の島守信昭さん(66)は「『何をお作りですか』とおたずねになったので、 前沖しめさばを作っておりますと答えたら、『おいしいしめさばをたくさん作ってください』と励ましていただいた。やらねばと思いました」と感激していた。 【松沢康】

毎日新聞 2011年5月11日 地方版

【大船渡】黄門様が激励 里見浩太朗さんら慰問

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 俳優の里見浩太朗さんと内藤剛志さんは14日、大船渡市末崎町の末崎中を訪れ、避難者を激励した。時代劇の殺陣や歌を披露したほか、 出演中のテレビドラマ「水戸黄門」にちなみ「涙の後には、きっと虹が出ます」と応援。お年寄りたちは避難所生活の苦労をしばし忘れて楽しんだ。

里見さんは、白い羽織に緑色のはかま姿で登場。華麗な刀さばきを見せると、同校や周辺の住宅、福祉施設などから集まった約200人から拍手と歓声が上がった。

童謡など9曲も披露し、最後に内藤さんや避難者と水戸黄門の主題歌を合唱。目頭を押さえながら歌うお年寄りもいた。里見さんが京都から持参した菓子なども配られた。

同市末崎町の後藤トミ子さん(81)は「養殖していたワカメが全部流され気落ちしていたが、勇気づけられた」と喜んだ。

里見さんは同日、同市の臨時災害FM局のラジオにも出演。15日には釜石市民体育館を訪れる。

(2011.5.15)

水森かおり、避難所で「松島紀行」熱唱

避難所を慰問し「松島紀行」を熱唱する水森かおり=宮城県・松島町https://i0.wp.com/images-jp.amazon.com/images/P/B0013E9H6K.09._SX500_SCLZZZZZZZ_.jpg

避難所を慰問し「松島紀行」を熱唱する水森かおり=宮城県・松島町

歌手・水森かおりが8日、昨年4月に発売した曲「松島紀行」の舞台で、観光親善大使を務める宮城県松島町を訪れ、東日本大震災の被災者が暮らす避難所を慰問した。

握手や記念撮影に応じた水森は、最後はリクエストを受けて「松島紀行」を歌うと、途中からは全員での大合唱となった。震災直後は、この曲を封印していたが 「松島の皆さんの笑顔に接し、私が逆に励まされ、力をいただいた。明日から胸を張ってこの曲を歌い、元気な松島を全国に発信していきたい」と語った。

(2011年5月8日)

ヒョンビン「力になりたい」被災地慰問へ

2011.4.29 05:02

https://i2.wp.com/blog-imgs-14.fc2.com/h/y/u/hyunbinjp/hyonbin34.jpg 20日に日本メジャーデビューした韓国のトロット歌手、パク・ヒョンビン(28)が東京・大手町のサンケイスポーツ編集局に来社。宮城県仙台市など、東日本大震災の被災地を慰問する計画を明らかにした。

ヒョンビンは震災2日前の3月9日、仙台・セキスイハイムスーパーアリーナで開催されたイベント「全国縦断 にっぽん演歌の夢祭り」に出演。自身はその翌 日に帰国したが、「2日前に初めてお会いした方々が被害に遭われたなんて、信じられませんでした」と沈痛な表情で振り返った。

“韓国の演歌”といわれるトロット歌手の仲間たちと地元で募金活動などを展開。日本デビュー曲「シャバン シャバン」はアップテンポなメロディーが特徴的で、「ボクの曲を聴いたら、暗い表情の方も明るくなる。必ず被災地に行って、被災した方々の力になりたい」と語った。

今回の来日にあたり、親族は時期尚早と反対したが、「実は自分も悩みました。でも、韓国で活動を止めていることもできない。日本で頑張らなくちゃいけないと決心しました」と前を向いた。

5月10日にNHK「歌謡コンサート」に出演予定。8月23、24日には東京・明治座で杉良太郎(66)らと共演することも決まった。明るい歌声で日本を元気づける。

【宮古】笑顔生む青空演奏会 自衛隊が避難所慰問


 東日本大震災の避難所を巡る陸上自衛隊東北方面音楽隊(田村守隊長、隊員48人)の慰問演奏会は4月29日、宮古市小山田の市総合体育館前広場で開かれ、なじみ深いメロディーが被災者らを励ました。

同体育館に避難している人たちだけでなく多くの市民に聞いてもらうため、当初予定を変更して青空演奏に。避難者を含む約200人が、「世界に一つだけの花」「愛燦燦(さんさん)」「ありがとう」など人気曲に手拍子を取った。

隊員は、軽やかな演奏のほか笑いを誘う曲間の語り、楽器を持ってリズミカルに動くパフォーマンスを披露。聴衆は一緒に体を動かし、笑みがあふれた。

同市鍬ケ崎で食堂を経営していた黒沢進さん(57)は「避難生活は入院生活のようなもの。一瞬でも、日常を忘れさせてくれる音楽はありがたい」と約1時間、立ったまま聞き入っていた。

【写真=避難者らの目の前まで近づき、軽快なリズムで会場を和ませる音楽隊員(右)】

慰問演奏:豊前市副市長率いるジャズバンド、築上の障害者施設でライブ披露 /福岡

 ◇リズムに乗ってスイング

後小路(うしろしょうじ)一雄・豊前市副市長が率いるアマチュアバンド「ニュー・スイング・ジャズ・オーケストラ」が15日、築上町上ノ河内の障害者支援施設「和光苑」(草野勲施設長)を訪れてライブを披露。入所者50人が迫力ある生演奏を堪能した。

同苑の有松邦功理事長によると、ニュー・スイング・ジャズ・オーケストラの慰問演奏は84年から。同苑の入所者がバンドを結成し、後小路さんらに 指導を求めたのがきっかけだった。メンバーそれぞれの仕事の都合でうまく時間が取れないため「指導の代わりに、年に1回出かけて、生の演奏を楽しんでもら おう」と慰問演奏をすることになり、それ以来、交流が続いている。

壇上ではなく客席と同じ高さで演奏し「入所者と同じの目線」が特徴。この日はジャズのスタンダードナンバーをはじめ、東日本大震災の復興への願い を込めた「上を向いて歩こう」や「情熱大陸」など9曲を披露した。入所者は待ちに待った年に1度のライブとあって、リズムに乗って楽しんだ。終了後、早く も来年の曲目をリクエストする人も。

後小路さんは「演奏後いつも『来年も生きて待っていますよ』という声を頂き、こちらが元気をもらいます」と話していた。【陣内毅】

〔京築版〕

毎日新聞 2011年5月17日 地方版

復興祈るピアノの音色 小山実稚恵さん慰問演奏


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世界で活躍する盛岡市出身のピアニスト小山実稚恵さんは10、11の両日、東日本大震災で被災した釜石市と宮古市で慰問演奏。小山さんと子どもたち、響き合う心と心。困難な状況にあって、音楽は決して無力ではないことを強く感じた2日間だった。(学芸部・黒田大介)

「私はピアノを弾くことしかできない。被災地に音楽を届けたいの。でも、みなさんが大変なときに、いいのかしら…」

震災直後の混乱冷めやらぬ3月下旬。電話口の小山さんの声は、悲しみに満ち、ためらいがちだった。

「音楽は人の力になる、救えるって思ってきました。でも、音楽や芸術の意味がないくらい大変なんだ、こんなに無力なんだということを初めて知りました」

慰問演奏に際し、小山さんの願いは二つ。「現地に負担をかけないでほしい。演奏後に3時間以上練習できる場所を確保してほしい」。その意気込みに心を打たれた。

そして震災から2カ月。被災地に、小山さんの気持ちのこもったピアノの音が広がった。

▼気づいた「原点」

10日、釜石市の双葉小。小山さんのリサイタルにいつも同行している調律師の杉浦勝之さん(東京都・松尾楽器商会)が今回はボランティアで同行、鮮やかな手際で体育館の小さなグランドピアノの調律を仕上げる。

双葉小児童と、校舎が被災して同校などで学ぶ鵜住居小児童がピアノを囲む。そこに登場した小山さん。清らかなドビュッシーに始まり、ショパン、モーツァルト、リスト。

合唱曲は、双葉小と鵜住居小の児童が共に知っている「となりのトトロ」の「さんぽ」。小山さんはこのために楽譜を購入して練習していた。

リズミカルな小山さんの伴奏が子どもたちを励まし、その歌声が小山さんを励ます。

「歌ってるうち、どんどん歌声が大きくなって…。人間って力強いなあ、これが音楽の原点なんだなあ」

▼曲に込めた願い

演奏後は盛岡市に戻って練習し、宿泊。11日朝、宮古市の磯鶏小へ。「復興を祈る癒しの演奏会」という手作り看板、ポスターが小山さんを迎える。

ピアノは宮古市民文化会館にあったスタインウェイ。会館は津波の直撃を受けたが、ピアノは被災を免れ新里中に保管していた。「宮古市の芸術文化活動の復興の象徴にしたい」という地元の熱意で、この日磯鶏小に運び込まれた。

児童、体育館で避難生活を送る地域住民らを前に、名器ならではの繊細なニュアンスを紡ぐ小山さん。

「愛の対象は世の中のすべての存在。すべての存在を愛し得るとき幸せ」とリスト「愛の夢」。そして「鐘の音のフレーズは復興の祈り」と同「ラ・カンパネラ」

▼惨状に言葉無く

山崎紗奈さん(6年)が「ピアノを通して伝えてもらった思いを大切に、一歩一歩進んでいきたい」と感謝。4年生が手作りした折り紙の花束を小山さんに贈った。

喜びの2日間。帰途、小山さんは「被災地をこの目で見たい」と山田、大槌町、釜石市を経由し盛岡市へ。その表情は悲しみをたたえていた。「言葉がありません」とぽつり。徐々に復興が進んでいるとはいえ、なお惨状が広がっていた。

まして心の復興には長い時間がかかるだろう。だからこそ、ピアノに聴き入る子どもたちの喜びの表情に、音楽の力を感じた。

「かたちに見えない心の復興こそ、かたちをも作っていくのではないでしょうか。平板な言葉ですが、みんなで力を合わせて進んでいきたい。自分の生き方として、これからも音楽を届けていきたい」

【写真=気持ちの込もったピアノの音を広げる小山実稚恵さん=11日、宮古市・磯鶏小】

(2011/05/14)

エイサーで被災者にパワー 東京の団体が岩手慰問

2011年5月17日 10時05分

東京を中心に活動する創作エイサー団「琉球舞団 昇龍祭太鼓」が14、15の両日、岩手県陸前高田市 の3カ所の避難所を訪問、エイサーや獅子舞を披露し、避難生活を送る人々を励ました。勇壮な演舞に人々から多くの拍手が送られ、同団代表で美ら島大使の水 野順一郎さん(42)は「エイサーは念仏供養でもある。被災地の皆さんに元気を与えられ、うれしい」と話した。

同団はゴールデンウイークの3、4日、同市でがれきの処理作業のボランティアに参加。その際にエイ サーも披露したところ、地元の人々から「ぜひまた来てほしい」とラブコール。14、15日に同市の矢作町、広田町、高田町を訪問、体育館などでエイサーや 獅子舞など7演目を披露した。

カチャーシー講座では、被災者も一緒に踊りを練習、楽しい時間となった。津波で全て失ったという菊池 タエコさん(77)は「興奮して楽しかった。パワーをもらいました」と笑顔。「最高!」と歓声を送った岩淵愛子さん(73)は「皆さんの気持ちが心に伝 わってきて、感動しました」と喜んだ。

水野さんは「震災当初に比べ、慰問も少なくなったという。少しでも力になれれば」と語った。

八代亜紀が飛び入り!被災地の花見客は大喜び

八代亜紀
宮城県石巻市の日和山で行われた花見に、飛び入り参加した歌手の八代亜紀さん(前列右から3人目)と記念写真に納まる市民ら
Photo By 共同

歌手の八代亜紀(60)が1日、宮城県石巻市の日和山公園で行われた一般の花見に飛び入り参加し、被災者らを喜ばせた。

石巻市出身で東京から帰省した雁部智博さん(30)が企画した花見の会。花見が始まって約3時間後に、被災地を訪れていた八代が参加した。故郷の熊本県 八代市の市民からの支援で「畳を6000枚届けます。使ってね」と手を振ると「亜紀ーっ」の歓声。参加者約70人と一緒に写真を撮るなどして、大盛り上が りだった。

Yahoo!ブックマークに登録 [ 2011年5月2日 06:00

石巻で追悼の山に花見の歓声 帰省男性が呼び掛け

 宮城県石巻市の日和山で行われた花見に、飛び入り参加した歌手の八代亜紀さん(前列右から3人目)と記念写真に納まる市民ら=1日午前

宮城県石巻市の中心部を見下ろす標高60メートルの日和山は、いつもの春なら桜の下が花見客でいっぱいだった。 今年は津波で一変した悲惨な光景を前に、市民が涙を流し手を合わせる場になっている。石巻市出身の男性が1日、地酒を振る舞い始めると、大勢の人が足を止 め、この春初めての花見が始まった。

同市で建材販売業を営む三上紀雄さん(70)は兄夫婦とその孫2人を亡くし、自身の店は浸水した。名古屋市から娘が心配し孫を連れて訪ねてきて、津波の後初めての息抜きに山へ足を運んだ。

「こんなにひどいことってあるのかなって、涙が出てきてね」。がれきの土色が見渡す限り広がる景色は衝撃的だ。

山頂にある鹿島御児神社の神主の娘という女性も「夜は人の営みが分かる明かりが何も見えなくて、悲しくてやり切れないので街の方は見ない」と話す。

昼前、坂の途中の広場で「お花見をしましょう」と呼び掛ける男性がいた。石巻市出身で東京から帰省した雁部智博さん(30)。「自粛で景気を冷やし、被災地をさらに苦しめてどうする」と思ったという。

持ってきたのは石巻の地酒「日高見」。最初は約20人が海を向いて犠牲者に献杯した後、静かに飲み始めた。やがて日が差し、半分散った桜の花びらが風に舞うと大きな歓声。腰を下ろす人が増え始めた。

被災地を訪れていた歌手の八代亜紀さんも飛び入りで参加。故郷の熊本県八代市の市民からの支援で「畳を6千枚届 けます。使ってね」と手を振ると、「亜紀ーっ」と声が飛ぶ。街を見て泣いた三上さんも「こんな席を設けてもらって、本当にうれしい。励みになります」と、 はしゃぐ孫を見て笑った。

2011/05/01 17:50   【共同通信】

八代亜紀さん畳をもって被災地を慰問

RKK熊本放送 – 2011年5月1日

津波の被害に遭った宮城県石巻市の避難所を歌手の八代亜紀さんが慰問し、八代産の畳を届けました。 八代亜紀さんは、きのう午後、石巻市の鹿妻小学校にある避難所を八代市の福島市長らと訪れました。 八代さんの思いがけない訪問に避難所にいた住民にも

2011年5月23日 (月)

西川きよし・今田耕司ら 被災地で「よしもとあおぞら花月」

5月22日(日)に、西川きよし、西川まさと、ショウショウ、宮城県住みます芸人のスーパーギャルズは宮城県気仙沼の避難所を慰問し「よしもとあおぞら花月」を行いました。

以前この場所に来たことがあるという西川きよしは、避難所に向かう途中、がれきが残る気仙沼の町中を歩き、津波被害でのあまりの変化を神妙な面持ちで見ていました。

はじめに訪れたのは、宮城県気仙沼市立鹿折中学校。体育館の中に段ボールでしきりを作り、約100~200人の方が避難生活を送っているとのことでした。
西川きよしはステージに上がると、「大きなことはできないけれど、小さなことからコツコツと、できることを手伝って行ければ」などと話しました。

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挨拶のあとは、西川きよし、西川まさと、ショウショウ、スーパーギャルズが、避難所で暮らす方々に人形焼きカステラや新喜劇湯のみ、芸人えんぴつ、ライオントランプ、おかもち耳かき、シャープペンやタオルケットなどを手渡しし、写真撮影やサインに応じていました。

西川まさとやショウショウ、スーパーギャルズはネタやものまねをあちこちで披露し、被災者の方に楽しんで頂きました。

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次に訪れたのは、宮城県気仙沼市松岩公民館。ここでは約150名の方が避難されていました。西川きよし、西川まさと、ショウショウは集まってくださった被災者の方々とのやりとりを楽しんだり、ネタやトークで会場を盛り上げたりしていました。

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避難所で働く方は、「みんな元気そうに見えるけれどストレスがたまっている。こうやって笑顔になれるのはとてもいいことだと思う。今後もこういう機会があればぜひ来て頂きたい」と話していました。

また同日、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県南三陸町を、今田耕司、木村祐一、オモロー山下らが22日、訪問し、志津川中学の避難所で、約200人を前に笑いやトークによる「よしもとあおぞら花月」を繰り広げました。

太平洋に面した町は、津波により中心部は壊滅状態。
高台にある中学から、瓦礫が残る広大な荒野を見下ろした出演者は、しばらくはショックで動けなくなってしまったほど。

しかし、イベントが始まると、質問コーナーなどで盛り上がり、
「こんなにみなさんが笑ったのは初めて!」
とボランティアスタッフの女性は話していました。

イベントには他にハリガネロック、セブンbyセブン、カラテカ入江、山形に住みます芸人の三浦友加が出演し、握手やサイン会を展開。

その後は被災者の暮らす体育館も回り、おじいちゃん、おばあちゃんたちとも交流しました。

今田らは
「何か僕たちにできること、ほしいものがあったら伝えてください」と呼び掛けました。

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吉本興業では今後も被災地復興のために継続的に行っていきます。

●よしもとあおぞら花月

http://yell.yoshimoto.co.jp/aozora.php

●芸人顔検索 今田耕司
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=190/r=693

●木村祐一
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=621/r=649

●オモロー山下
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=408/r=082

●ハリガネロック
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=1724/r=065

●セブンbyセブン
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=1166/r=481

●カラテカ
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=543/r=048

●三浦友加(近日公開予定)

【今田耕司】【木村祐一】【オモロー山下】【ハリガネロック】【セブンbyセブン】【カラテカ】【三浦友加】

●芸人顔検索 西川きよし
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=1577/r=702

●芸人顔検索 西川まさと
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=1581/r=301

●芸人顔検索 ショウショウ
http://search.yoshimoto.co.jp/#/r/s=w=977/r=199

●芸人顔検索 スーパーギャルズ(近日公開予定)

【西川きよし】【西川まさと】【ショウショウ】【スーパーギャルズ】

福島県で慰問ライブを行った岡平健治 
福島県で慰問ライブを行った岡平健治
2011年05月03日 06時00分
福島県で慰問ライブを行った岡平健治 

福島県で慰問ライブを行った岡平健治

19時代のヒット曲など計6曲を披露 

19時代のヒット曲など計6曲を披露

元「19」岡平健治、福島の避難所で慰問ライブ

1998年にデュオ・19(ジュー ク)としてデビューし、現在はソロで活動する岡平健治が2日、東日本大震災の避難所となっている福島県・あづま総合運動公園体育館で、慰問ライブを行っ た。長崎県で生まれ、広島県で育った岡平は幼少時より放射能に対して強い思いを持っていたことから、自ら避難所に問い合わせて被災地へ向かった。

ライブでは、いまだ避難所生活を強いられている約80人の被災者を前に、19時代の代表曲「あの紙ヒコーキ くもり空わって」や「以心伝心」、アルバム『ニッポンの唄 〜あいのうた〜』(25日発売)から「日本誕生・二六七一 〜ニッポンの唄 日本〜」など計6曲を披露。ギター片手に、想いを込めて歌い上げた。

4月23日には宮城県石巻市でも慰問ライブを行っている岡平は、今回のライブを終え「僕は、音楽を届けることしかないと思っています。音楽を聴いている 間、少しでも時間を忘れてもらえることができたなら良かったと思います」と話した。今後も全国各地でチャリティーライブを行う予定。

杉良太郎、石巻の次は福島激励へ

4月1日に宮城県石巻市の避難所を慰問した杉良太郎 
4月1日に宮城県石巻市の避難所を慰問した杉良太郎


2011年04月19日 04時10分
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4月1日に宮城県石巻市の避難所を慰問した杉良太郎 

4月1日に宮城県石巻市の避難所を慰問した杉良太郎

杉良太郎、石巻の次は福島激励へ 原発30km圏内の避難所訪問

 俳優で歌手の杉良太郎(66) が、福島第1原発事故で避難を余儀なくされた周辺住民を激励するため、同県の避難所を訪問することが18日、わかった。今月1日から3日間、東日本大震災 で大きな被害を受けた宮城県石巻市雄勝町の避難所11ヶ所で大規模な炊き出しと救援物資配布を行った杉が、今度は福島の支援に向かう。

杉は「原発の現場で働いている皆さんの労をねぎらいたい」という思いから、当初は防護服を入手して向かう予定だったが、原発から半径20km圏内は立入 禁止とあり“現場”入りを断念。しかし、福島県副知事から「福島県民の思いを国民、世界に伝えるためにご協力いただきたい」との要請を受け、20〜 30km圏内の現地入りを決めた。

今回、杉が訪問するのは、全村避難が計画されている飯舘村の避難所(老人憩いの家やすらぎ)と原発から半径20〜30km圏内の南相馬市避難所(原町第 一中学校)。現地では炊き出しが行えないことから、飯舘村ではラーメン1000食、南相馬市では3000食、道中の川俣町(川俣高校周辺)では1000食 を贈呈。福島県災害対策本部には消火剤1万本を贈呈する。

「現地の人々の声を聞き、日本国民に現状を知ってもらいたい」と話す杉は、南相馬市長、飯舘村長との面会も予定。妻で演歌歌手の伍代夏子(49)、スタッフ5名と共に、きょう19日早朝に都内を出発する。


杉良太郎、車両12台で宮城へ 大規模な炊き出し&物資配布で被災地支援  俳優で歌手の杉良太郎(66)が、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県石巻市雄勝町で炊き出しおよび物資支援を行うことが31日、わかった。夫人で演歌歌手の伍代夏子(49)や事務所のスタッフら総勢24名で、4月1日早朝に被災地へ向かう。

自らも阪神・淡路大震災(1995年)で被災し、同震災や新潟県中越地震(2004年)で精力的な被災地救援活動を行ってきた“杉様”が、今度は宮城支援に立ち上がった。

宮城県・村井嘉浩知事と面識のあった杉は24日、被災者や支援者を見舞うため直接電話し、知事代理の三浦秀一副知事と会談。甚大な被害状況を聞いた杉は「支援物資が届きにくい地域に足を運び、支援の手を差し伸べたい」と温かい食べ物の提供と物資等の支援を約束した。

今回、杉が支援活動を行う雄勝町は、宮城県内でも特に津波による被害が大きかった町の一つ。同町の家屋約1600戸のうち8割が全壊。今でも電気、ガス、水道、電話回線などのライフラインは全滅状態で、14ヶ所の避難所に1803名が避難しているといわれる。

変わり果てた同町に“温もり”を届けるべく、車両12台(20トントラック2台、タンクローリー車1台、冷蔵・冷凍車2台、車7台)に水2トン、男女下 着類4000枚、歯みがきセット1万セット、入れ歯洗浄剤500個、クレベリン業務用セット2000セット、だるまストーブ21台、石油ストーブ8台、灯 油・ガソリンなど、大量の救援物資を搭載する。

現地では、カレーライス5000食、豚汁5000食、野菜サラダ3000食を被災者に提供予定。デビュー前の下積み時代、カレー店に住み込みで2年間働 いていたという杉自身がカレーライスを味付けし、夫人の伍代が豚汁をふるまう。支援が遅れている同町で炊き出しが行われるのは初めてとなる。

杉ら一行は、車中に寝泊りしながら現地に3日間滞在予定。避難所をできるだけ細かく廻り、炊き出しと救援物資を届けたいと話している。

杉良太郎、宮城で大規模な支援活動へ

自身も被災した阪神・淡路大震災直後には神戸にヘリコプターで救援物資を届けた杉良太郎【1995年1月】 
自身も被災した阪神・淡路大震災直後には神戸にヘリコプターで救援物資を届けた杉良太郎【1995年1月】
2011年04月12日 13時00分
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震災後初の仙台公演を実施するSUM 41 

震災後初の仙台公演を実施するSUM 41

SUM41、海外アーティストとしては震災後初の仙台公演を実施へ

東日本大震災の影響により東北地方での公演中止・延期が発表されるなか、カナダ出身の4人組パンクバンドSUM 41が、5月19日に海外アーティストとしては震災後初めて、宮城県仙台市で来日公演を行うことがわかった。

同公演は、SUM 41の10周年記念で行われるツアー『SUM41 10th anniversary JAPAN TOUR 2011』で、当初18日(水)にZepp Sendaiでの開催を予定していた。しかし、震災の影響で、仙台への移動手段の確保が困難なため、北海道からの移動日数を1日多く取り、19日(木)に 開催されることとなった。

SUM 41は、「日本で起きた悲劇は、とても残念で心が痛みます。でも僕らは5月に日本に戻るからね。僕らは皆を元気にロックさせるために行くんだ。日本を愛し てる。楽しみにしてるよ」とオフィシャルサイトにコメントを寄せており、メンバーの強い希望により仙台公演の実施が決定した。

なお、5月18日のチケットはそのまま有効となる。

2011年04月11日 16時00分
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12年前のCMで着用した衣装をチャリティーオークションに出品するブリトニー・スピアーズ 

12年前のCMで着用した衣装をチャリティーオークションに出品するブリトニー・スピアーズ

出品する衣装 

出品する衣装

ブリトニー、12年前の“お宝”CM衣装出品 売上全額寄付へ

 米歌手のブリトニー・スピアーズが東日本大震災の被災者支援のため、1999年の初来日の際にCM撮影で着用した衣装をチャリティーオークションに出品することがわかった。オークションは17日よりスタート。売り上げの全額を義援金として寄付する。本オークションは、Yahoo!JAPANで開催中の「東北地方太平洋沖地震チャリティーオークション」内で行われるもので、ブリトニーが出品するのは 「UHA味覚糖のグミキャンディ」のCM出演時に着用した衣装。1999年にCM撮影後、制作会社で大切に保管されていた衣装の出品を、所属レコード会社 を通じてブリトニーが快諾。本人公認で出品された。出品期間は17日(日)〜24日(日)までの1週間。先月27日には、米・サンフランシスコで行った自身のライブを目の前で観覧できる“VIPエリア”のチケットをオークションに出品し、売り上げ全額を寄 付することも表明していたブリトニー。今後も日本支援のためのチャリティー活動に、積極的に参加していきたいと話している。
2011年03月31日 14時00分
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U2&ガガら参加のコンピレーションアルバム『SONGS FOR JAPAN』 

U2&ガガら参加のコンピレーションアルバム『SONGS FOR JAPAN』

ビヨンセ 

ビヨンセ

ジャスティン・ティンバーレイク 

ジャスティン・ティンバーレイク

U2&ガガら豪華37組の日本支援コンピ、5月にCD化

東日本大震災の復興支援のため、U2レディー・ガガマドンナ、故・ジョン・レノンな ど世界のトップアーティストのヒット曲を集め、25日にiTunes Storeで全世界同時発売された配信限定コンピレーションアルバム『SONGS FOR JAPAN』。世界18ヶ国で1位を記録した同作が、5月4日(海外は4月5日)に2枚組CDとして発売されることが31日、わかった。作品の収益は義援 金として、米ソニー・ミュージックエンタテインメントを通じて日本赤十字社に寄付され、被災者支援や被災地の復興支援などに充てられる。

同アルバムには、エミネムケイティ・ペリーボン・ジョヴィビヨンセといった時代を象徴するアーティストから最年少のジャスティン・ビーバーまで、レコード会社の壁を超えた37組のヒット曲や名曲を収録。

また、日本語を取り入れたクイーンの「手をとりあって」や、東京でのライブバージョンを収録したR.E.M.の「マン・オン・ザ・ムーン(ライヴ・イン・トーキョー)」が収録されるなど、アーティストとレコード会社からの日本へ向けたメッセージを聴き取ることができる。

■参加アーティスト
ボブ・ディランレッド・ホット・チリ・ペッパーズビヨンセブルーノ・マーズケイティ・ペリーリアーナジャスティン・ティンバーレイク/エミネムfeat.リアーナ/ブルース・スプリングスティーンジョシュ・グローバンキース・アーバンブラック・アイド・ピーズピンクシーロー・グリーンレディ・アンテベラムボン・ジョヴィフー・ファイターズR.E.M.ニッキー・ミナージュシャーデーマイケル・ブーブレジャスティン・ビーバーアデルエンヤエルトン・ジョンジョン・メイヤークイーンキングス・オブ・レオンスティングレオナ・ルイスNE-YOシャキーラノラ・ジョーンズU2レディー・ガガマドンナジョン・レノン

4/28日付

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16普連が慰問演奏 気仙沼 被災者支援拠点で

 地元高校から借りたドラムなどで編成した楽器で慰問演奏中の16普連音楽部員(4月3日、気仙沼市本吉町で)

東日本大震災で宮城県に災害派遣中の16普連(連隊長・伊﨑義彦1佐、大村)音楽部が4月3日、気仙沼市本吉町の被災者支援拠点「はまなす文化タウン」前で慰問演奏を行った。
同町の依頼で開かれ、演奏したのは部長の吉田曹長以下14人。トロンボーンなどは派遣時に準備してきたもので、ドラムセットは連隊指揮所が置かれた同町 響高校の吹奏楽部から借りた。当初50席用意された椅子は午後2時の開始前に満席になり急きょ席が追加され、100人以上が集まった。
音楽部員たちは強い風の中、NHK連続ドラマ「ゲゲゲの女房」の主題歌やアニメ「ドラえもん」のテーマなどを演奏。演奏中、何度も楽譜が飛ばされ、その たび最前列の女の子が拾い上げ、演奏よりも手渡すタイミングが気がかりな様子に周囲の大人たちは笑顔を見せ、手拍子を送っていた。最後列で演奏を聞いてい た日赤奉仕団の女性は「すばらしいですね、心が癒されます」と話した。
演奏会場の側では対馬警備隊が展開した「やまねこの湯」とのれんを掲げた野外入浴セットの利用時間を隊員に尋ねる老夫婦の姿や、「おいしい水ありがとう ございます感謝、感謝 住民一同」の張り紙の前で16連隊員が市民の持参したポリタンクに給水支援を行う様子が見られた。
伊﨑連隊長は現地で「展開当初は市民の皆さんが災害にどうしたらいいかわからない様子で、我々もそうだった。今では互いの距離感も縮まり、支援活動も評価されている」と話している。

森昌子 自衛隊とコラボライブ

 陸上自衛隊東北方面音楽隊48人の演奏をバックに「越冬つばめ」などを歌い上げた森昌子

【拡大写真はコチラ】
陸上自衛隊東北方面音楽隊48人の演奏をバックに「越冬つばめ」などを歌い上げた森昌子

歌手の森昌子(52)が1日、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城・名取市のイオンモール名取エアリで慰問ライブを行った。1200人を前に、陸上自衛隊東北方面音楽隊48人の演奏をバックに「越冬つばめ」などを歌い上げた。

自衛隊との共演は初体験。先月9日に名取市内の避難所で行った森の慰問ライブの様子を見て感動した同市関係者が、自衛隊との共同ライブを提案し、実現した。

森は「被災地を歩いて、がれきの下からお皿などの日常用品を見つけた時は胸が熱くなった」と声を詰まらせた。先月29日から岩手・陸前高田市で3カ所、同・大船渡市で4カ所の避難所を回っており、この日も同所でのライブ後、宮城・山元町の避難所など2カ所を慰問した。

(2011年5月2日)

榊原郁恵 気仙沼市の高校で「夏のお嬢さん」

 タレントの榊原郁恵(52)が13日、レギュラーコーナーを持つニッポン放送「垣花正のあなたとハッピー!」(月〜金曜前8・00)のアナウンサーらと宮城県気仙沼市の東陵高校を慰問した。

高校生約400人らを前に78年のヒット曲「夏のお嬢さん」をアカペラで披露。「皆さんは凄い力を持っています」とメッセージを送った。

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東日本大震災 金剛山歌劇団が東北地方で慰問公演


同胞に力と勇気を

宮城同胞モイムで慰問公演を披露した

東方初中生徒に救援物資を手渡した

日本の避難所で行われた公演(写真提供=金剛山歌劇団)

金剛山歌劇団は大震災以降、福島朝鮮初中級学校(4月16日)、約100人が避難生活を送る仙台市六郷市民センター(4月29日)、東北朝鮮初中級学校 (4月29日)の3カ所で慰問公演を行った。歌劇団の歌舞は、復興を目指す同胞たちの心に希望を与え、同胞社会の新たな全盛期を開く運動を鼓舞した。ま た、初めて歌劇団公演を見たという日本市民らは「とてもきれい」「こんな片田舎に来てくれてありがたい」などと喜んだ。

4月29日、歌劇団は東北初中で震災後初の行事「ヒムネジャ! 宮城同胞モイム」に出演。歌舞を披露し、宮城の同胞は震災後、初めて歌い、踊った。

公演では総連緊急対策委宮城県本部と歌劇団側の事前協議により、校歌を歌うことも決まり、当日は大きな盛り上がりを見せた。

歌劇団のなかには東北初中高出身の団員もいる。彼らはひとしお特別な思いで公演に臨んでいた。

カヤグム独奏を披露した器楽部の金栄実団員は、「このようなときにこそ母校への恩返しをしなければ」と張り切っていた。知り合いの教員、同級生たちは、 金団員に力強く声をかけてきた。その声に、大きな力をもらっい、芸術を通じて東北地方の同胞に力と勇気を与えたいという決意を抱くきっかけになった。

また、舞踊部の劉正一部長は農楽を披露。直接見た母校の被害に、甚大な震災被害への実感が沸いたと述べながら、歌を歌い踊りを踊る同胞たちの力強い姿が、今でも脳裏に焼きついていると劉部長。また、同胞社会の復興のために対策委の仕事を率先してがんばっている 20代の朝青員たちの姿を見ながら、「とてもしっかりしている」と述べ、自分も歌劇団事業で発奮したいと話した。

李龍秀団長によると、歌劇団では今後も被災地の総連本部の要望に応え、慰問公演を行っていくという。(東)

[朝鮮新報 2011.5.11]

東日本大震災:皇太子さまが報道写真展を視察

日本新聞博物館の東日本大震災報道写真展を視察する皇太子さま=横浜市中区で2011年5月20日(代表撮影)

日本新聞博物館の東日本大震災報道写真展を視察する皇太子さま=横浜市中区で2011年5月20日(代表撮影)

皇太子さまは20日、横浜市の日本新聞博物館で開催中の「特別展示 東日本大震災報道写真展」を視察した。同展は毎日新聞など報道各社が撮影した震災のパネル写真90枚を展示している。

皇太子さまは、宮城県名取市の海岸を大津波が襲った写真(毎日新聞、手塚耕一郎記者撮影)や、女性が座り込み涙を流す写真(朝日新聞)、泥の中か ら見つかった大川小の児童のランドセルの写真(中日新聞)などに見入った。地震直後の避難所に掲げられた夕刊紙「石巻日日新聞」の手書きの新聞の説明も受 けた。

毎日新聞 2011年5月20日 20時28分(最終更新 5月20日 20時41分)

東日本大震災:皇太子ご夫妻、6月に仙台慰問へ

 宮内庁の野村一成・東宮大夫は20日、皇太子ご夫妻が6月初旬に東日本大震災の被災地の宮城県を見舞う予定であることを明らかにした。ご夫妻の東北3県慰問は初めて。

野村東宮大夫や関係者によると、6月4日を予定しており、仙台空港を利用して、仙台市内の避難所を日帰りで訪問するという。ご夫妻はこれまで東京 都内と埼玉県内の避難所を見舞っている。また、宮内庁は20日、秋篠宮ご夫妻が25、26の両日に慰問のために岩手県へ、寛仁親王殿下が23、24の両日 に宮城県を訪れることも発表した。

毎日新聞 2011年5月20日 20時47分(最終更新 5月20日 23時23分)

若旦那&MINMI夫妻 4000人前に復興ライブ

 シンガー・ソングライターの若旦那(35)が4日、妻で歌手のMINMI(36)、「バブルガムブラザーズ」のブラザー・コーン(55)とともに、宮城県名取市で「閖上(ゆりあげ)港朝市復活ライブ」に出演した。

津波で被災した同市閖上港の朝市が場所を内陸部へ移して再開したことを受けて激励に訪れたもの。約4000人を前に「守るべきもの」を歌唱し、「少しでも元気と笑顔を届けられるよう、活動を継続していく」と誓った。

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若旦那、被災地で自衛隊音楽隊とコラボ!

2011.5.5 05:00
若旦那、被災地で自衛隊音楽隊とコラボ!

仙台市の港で復興ライブを開催した若旦那【フォト】

  • 仙台市の港で復興ライブを開催した若旦那

 シンガー・ソングライター、若旦那(35)が4日、東日本大震災の被災地、宮城県名取市の閖上(ゆりあげ)港を訪問 し復興ライブを開催。自衛隊東北方面音楽隊の吹奏楽にのせ「守るべきもの」を歌い、「笑顔を届けられるよう活動を継続します」と宣言。避難所となっている 名取市立高舘小学校も慰問し、生活物資などを配布した。

白鵬ブランド米 復興へ自ら田植え…V2一夜明け支援プラン

7連覇から一夜明けた白鵬は、震災の被災地に思いをはせた

大相撲技量審査場所で史上最多タイの7場所連続優勝を達成した横綱・白鵬(26)=宮城野=が復興の田植えを行うことが23日、分かった。観光大 使を務める北海道滝川市に6月10日から3日間訪問し、地元の子供たちと自らのブランド米「白鵬米」の田植えを行う。収穫した米を被災地に送る方針で技量 審査場所で土俵から勇気を届けた横綱が6月は土俵の外から支援活動を行う。また、この日、両国国技館で横綱審議委員会が行われた。

白鵬が泥だらけになり被災者に元気を与える。自らが観光大使を務める北海道・滝川市で昨年6月に横綱が開発に携わった「白鵬米」の田植えに参加す る。地元の子供たちと一緒になって田植えを行い、10月の収穫後には被災地への救援物資に充てる予定だ。同市の関係者によると「横綱の白鵬米にかける思い は強かったです。被災者のことをずっと考えていましたから」と話した。

支援活動はこれだけではない。震災で岩手・陸前高田市に住む親類を亡くした付き人の序二段・大和田(27)にも手を差しのべた。24日に大和田は 震災後、初めて岩手に帰省する。仮設住宅に住む親類のためにサーバー付きの水15台、「横綱・白鵬」と刺しゅうされたバスタオル20枚を手配した。6月4 日からは協会の慰問で8日までに東北の被災地10か所に足を運び横綱土俵入りなどを披露する。

母国モンゴルでも自身の生まれた病院に救急車を寄付する予定だ。技量審査場所で綱の責任を果たし、次は土俵の外でも日本とモンゴルの国民に勇気を届ける。

史上最多タイの7連覇から一夜明け東京・墨田区の宮城野部屋で会見し「優勝する責任感はあった。日本が大変な時なので心の中で喜びました」と胸中 を明かし、名古屋場所の開催は「華やかさがありますから。全力士も望んでいる」と通常開催を希望した。横審で鶴田卓彦委員長(83)は「本当に立派」と白 鵬を絶賛。前人未到の8場所連続Vにも「ほかの力士の力をみるとそうなるだろう」と太鼓判を押した。横綱はこの日モンゴルに帰国し28日に再来日する。 「1年ぶりだからね。草原でゆっくりするよ」。故郷の空気を吸って日本に元気を与えるため再び動き出す。

◆白鵬と滝川市 昨年5月に観光大使に就任。同市と協力して米が取れないモンゴルで稲作に乗り出し将来的に 「白鵬米」の開発に尽力。昨年は市内で自らも田植えを行い、同市とモンゴルとの交流が続いている。同市からは白鵬に羊もプレゼントされた。また昨年は、大 使就任を記念して市内の菓子店などで「横綱スイーツ」を販売。白鵬自身は滝川市に巡業を招致する計画を明かしている。

【釜石】天童よしみさん慰問 生きる活力をこぶしに

 演歌歌手の天童よしみさんが4日、釜石市内の避難所を訪れた。被災者に語り掛けながら持ち歌を熱唱し、避難生活に耐えるファンに勇気と希望を与えた。

同市桜木町1丁目の市民体育館には被災者や住民ら約200人が集まった。天童さんは「皆さんに会うという念願がかなった。大変でしょうが、もうしばらく頑張って」と呼び掛けた。

サインの求めにも応じ、カラオケで「ふたりの船唄」と「大ちゃん数え唄」を披露。張りのある伸びやかな歌声に惜しみない拍手が送られた。

同市箱崎町から大槌町に避難している山下恵子さん(58)は4日に29歳の誕生日を迎えるはずだった一人娘の遺体が確認され、夫の行方も分かっていない。

天童さんからバッグにサインを書いてもらい、「たくさんあった天童さんのCDも全て流されてしまった。娘の誕生日に来てもらったのも何かの縁」と静かに語った。

以前から大ファンという同市箱崎町の佐々木ヨリ子さん(60)は「母の葬儀を終えて気持ちが落ち込んでいたが、前向きに生きる勇気をもらった」と感激していた。

天童さんは同日、市内の避難所など6カ所を回った。

(2011.5.5)

森昌子、被災地で慰問ライブ 全9カ所

2011.4.29 05:01
 歌手、森昌子(52)が29日から3日間、東日本大震災の被災地で慰問ライブを行うことが28日、分かった。

昌子は今月9日に宮城県名取市の避難所を訪れ、代表曲「おかあさん」「せんせい」や童謡を披露し、被災者の心を癒した。帰京後、再訪したいという強い希望を語っていた。今回は3日間で全9カ所の避難所を訪問し、7曲ほど歌う予定。

森昌子:「歌は人の心支える」避難所コンサート

 森昌子(52)が29日、岩手県大船渡市の避難所3カ所を訪れ、慰問コンサートを行った。5月1日までの3日間で、岩手、宮城両県の避難所計9カ所をめぐる。

大船渡北小学校では、「せんせい」「同級生」「中学三年生」の学園三部作メドレーや、ヒット曲「越冬つばめ」など7曲を披露。被災者一人一人と握 手を交わし、「ひとときでも皆さんの笑顔が見られてよかった」と話した。また、同市の戸田公明市長とも会談。「現状はいろいろ回復してないし、復興はこれ からだが、これからも応援してほしい」と言われ、「歌は人の心を支えることができる。精いっぱいできる限りのことをしたい」と応じていた。(スポニチ)

2011年4月30日

【エンタがビタミン♪】「こんなに来ていただけるとは! 」。橋幸夫、山本リンダ、ジュディ・オング…。ベテラン歌手6名が被災地を慰問。

2011年5月20日 17:00

タレントの清水アキラや歌手の金沢明子が、5月18日から被災地の宮城県岩沼市を訪問していたことをブログで紹介している。

清水アキラによると今回被災地を慰問する為に集まったのは橋幸夫、山本リンダ、ジュディ・オング、金沢明子、ジョン・健・ヌッツォら歌手仲間で、清水を含めて6名。
東北新幹線で仙台入りした後バスで岩沼市へと向かった彼らは被災状況を実際に目にした。「バスの中は、急にシーーンと、静まり返った」と清水はその時の様子を記している。

避難所を訪れた彼らはジュディ・オングの「魅せられて」や山本リンダの「どうにもとまらない」など名曲の数々を披露した。ダンボール生活の大変な状 況にもかかわらず「皆さん! 歌ってくれました。私が、嬉しかったです」と清水は被災者へ感謝すると彼のほうが胸いっぱいになったとその思いを綴る。

金沢明子のブログによると彼女は出発前にいろいろと迷った末に選んだ「男女兼用のTシャツ」を用意して被災地へ届けたという。
訪問後に早速、彼女のブログに「橋幸夫さんはじめ、こんなに来ていただけるとは、思っていませんでした」と大物歌手がそろって岩沼市を訪れたことへの驚きと「たくさん、歌っていただいて、ありがとうございました。スゴく、勇気をもらいました」とのコメントも届いている。
一向は5月19日には早朝から南三陸町の慰問へと向かった。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

東日本大震災 震災遺族に慰問金伝達


広島の自宅を弔問

広島から出張し、茨城県那珂郡東海村の火力発電所で建設作業中に被災して亡くなった金和徳さん(43)と李高弘さん(40)の遺族に、金正日総書記から 送られた慰問金が伝達された。4月23日、総連中央の南昇祐副議長が総連広島県本部の李兌炯委員長とともに西支部管下の故人宅を訪れ、遺族に手渡した。

副議長と本部委員長は、故人の霊前に再拝し、遺族に哀悼の意を表した。

副議長は、総書記が震災により家族を亡くしたり生活基盤を失ったりした在日同胞たちの悲しみと苦難を思いやり、慰問金を送ってくれたことについて述べた。

慰問金を受け取った遺族は、温かい同胞愛に接し涙ぐみながら謝意を表した。

副議長は、故人が犠牲となった茨城の建設現場と彼らが暮らした広島を訪れ、職場や同級生の間でも信望が厚く、地域において貴重な存在だったことをあらた めて知ったと語り、これからよりいっそう活躍したであろう惜しい同胞を失い胸が痛いと述べた。そのうえで、遺族らが強い意志を持って同胞とともに悲しみを 乗り越え、力強く生きてほしいと述べ、総連は同胞生活のために力を尽くすので、困難があれば遠慮なく頼ってほしいと述べた。

金和徳さんの兄・正徳さんは、いまだ行方不明者が多いなか、すぐに葬儀を行い、弟を送り出し、温かい激励と慰問金まで受け取ることになったのは、祖国と総連のおかげだと深く感謝した。故人の母と双子の弟も副議長の手を握り謝意を伝えた。

李高弘さんの妻・金敬輝さんは、今でも夫が亡くなったことが信じられず、写真ばかり見ているという。副議長は涙を浮かべる夫人の手を握り、信望が厚くみんなから愛された故人の遺志を継ぎ、息子と力を合わせ生きていってほしいと述べた。(泰)

[朝鮮新報 2011.4.28]

藤原紀香、大黒摩季らとともに岩手を訪問

2011.5.7 05:01
藤原紀香、大黒摩季らとともに岩手を訪問

岩手県遠野市を訪問し、被災者とスタッフを激励した藤原紀香【フォト】

 日本赤十字社の広報特使を務める女優、藤原紀香(39)が6日、岩手県遠野市のボランティア団体「遠野まごころネット」を訪問し、東日本大震災の被災者や医療スタッフを激励した。

募金活動を実施し、先月12日には宮城県の避難所を慰問するなど被災地支援を続けている紀香は「長い復興支援になっていきます。みなさんもお体に気をつけ てともに頑張っていきましょう」と300人を勇気づけた。その後、親友のシンガーソングライター、大黒摩季(41)、元格闘家でタレント、武蔵(38) と、岩手県釜石市の避難所や病院を訪れ、被災者と交流した。

東日本大震災:皇宮警察や県警音楽隊らが演奏 旭の仮設住宅で /千葉

 東日本大震災による被災者が避難している旭市・飯岡地区の仮設住宅内の広場で22日、震災復興イベント開かれ、県内外の参加者が、力強い吹奏楽や、よさこい踊りなどを披露し、被災者を元気付けた。

イベントには、市内の「スガジャズダンススタジオ」、銚子市の「銚子はね太鼓」など地元の音楽関係の各団体が参加。県外からは、皇宮警察音楽隊 (渡辺浩二楽長ら21人)が、初めての被災地慰問として訪れ、県警音楽隊と合同で、「坂本九メドレー」などをさわやかに演奏。被災住民250人が芝生に 座って聴き入った。【武田良敬】

毎日新聞 2011年5月23日 地方版

亀田家ちゃんこ炊き出し!被災者温めた

 炊き出しでご飯を振る舞う亀田興毅(左)=宮城県・多賀城市の多賀城市文化センター(撮影・会津智海)

【拡大写真はコチラ】
炊き出しでご飯を振る舞う亀田興毅(左)=宮城県・多賀城市の多賀城市文化センター(撮影・会津智海)

 ボクシングの亀田3兄弟と父・史郎氏(45)が12日、東日本大震災の被災地である宮城県多賀城市を慰問し、炊き出しを行った。一家は、約400 人の避難者が暮らす多賀城市文化センターを訪れ、史郎氏特製の塩ちゃんこをふるまった。かねてチャリティー活動に取り組んできた長男・興毅(24)は、初 めて現地入りして被災者と交流を深め、改めて復興への思いを強くした。

◇  ◇

午前10時、東京から仙台に到着した亀 田一家は、多賀城市文化センターに直行した。まずは調理場を設営し、史郎氏が特製塩ちゃんこの仕込みに取りかかる。秘伝のダシをとり、約1時間じっくりと 煮込んだ。正午過ぎ、大鍋2つに600人分の“亀父特製塩ちゃんこ”が出来上がった。

亀田家秘伝のちゃんこに胸をふくらませる被災者たちは、午前11時半からテントの前に長蛇の列をつくった。史郎氏がちゃんこを作る様子を笑顔で遠巻きに見守った。この日は平日だったため、年配者と幼い子どもが多かったが、3兄弟が登場すると、大きな拍手が湧き起こった。

今回の慰問は、東京・葛飾区の後援会関係者を通じて亀田家が依頼。ちゃんこ鍋などの調理器具も、すべて東京から持ち込んだ。この日、被災者に振る舞ったの は、ちゃんこ、たこ焼き、米飯、スイカ、菓子のグミ、梅干し、飲料水がそれぞれ1000人分。中でもちゃんこは大好評で、おかわりをする人が続出した。

ボクシングでは公の場に姿を見せない史郎氏だが、この日は作業着に安全靴を履き大奮闘。仕込みから配膳までを全てこなした。「困った時はお互いさま。俺に はこれぐらいしか出来ないから…。亀田家のちゃんこを食べて、少しでも温かくなればええ。元気が出ればうれしい」と話した。

3兄弟はちゃ んこの配給役を務め、被災者とじかに触れ合った。サイン攻めにあった興毅は「改めて現地の惨状を知った。俺らに出来ることは何でもしたい。今日は逆に『頑 張って』と声をかけられて感動した。勇気をもらった」と話し、大毅も「俺に出来ることなら何でもする」と続けた。

(2011年5月13日)

ほっとするニュース:笑顔の贈り物 音楽・落語・大道芸…避難所を回り /宮城

慰問集団 仙台てっぱ会」の大道芸に拍手する避難所の人たち=仙台市若林区の避難所で2011年4月4日、丸山博撮影

慰問集団 仙台てっぱ会」の大道芸に拍手する避難所の人たち=仙台市若林区の避難所で2011年4月4日、丸山博撮影

仙台市周辺で活動するバンドや落語家、大道芸人らがボランティアとして東日本大震災の避難所を回り、被災者を励ましている。「慰問集団 仙台てっぱ会」。笑顔を取り戻してもらおうと、つかの間の娯楽を提供し続けている。

同会は定禅寺ストリートジャズフェスティバル実行委員の鹿野高伸さん(43)が震災後、プロやアマチュアの音楽家らに呼びかけて結成。既に宮城、岩手両県の29カ所を訪れた。1時間半の公演で、3~4グループの約10人が代わる代わる登場する。

中心メンバーで落語家兼バンドボーカルの清川波之丞(なみのじょう)さん(62)がソーラン節を大音量で歌うと、会場から「ハー、ドッコイショー、ドッコイショ!」と大きな声が返ってきた。

立ち上がって踊りだした山元町の井川妙子さん(60)は「大切なレコードもCDも流されたけど、今夜は楽しくて体が自然に動いちゃった」と照れ笑い。笑いながら涙を流していた仙台市若林区の篠原正子さん(72)は「たまには笑わないとね」と話した。

夕方の公演を終えた清川さんは大急ぎで仙台に帰って行った。深夜の国分町。カウンターだけの小さな酒場で、マスターとして立ちっ放しで働いていた。「つらい思いをしている人に言葉はかけられない。一瞬でも笑える時間を精いっぱい作りたい」と話した。

同会は今後も月10~20回ほどの慰問公演を続ける予定だ。【写真・文 丸山博】

2011年5月17日

「犬さんさわれてうれしかった」 被災地から感謝の便り

2011年5月19日

特別支援学校の児童、生徒から届いた手紙=富山市小泉町で

写真

仙台から富山のセラピーNPOへ

 東日本大震災で被災した仙台市の特別支援学校を犬とともに慰問したNPO法人セラピー犬TOYAMA(富山市)に、同校の児童、生徒からお礼の手紙が届いた。

 子どもが思い思いに描いた絵や、お礼を書いた画用紙六枚で「じしんがこわくてなきました。でもかわいいいぬさんにさわって、とてもうれしくて、わらいました」などと手書きのメッセージが添えられている。

 同法人は四月十六日から二泊三日で、会員八人とセラピー犬四匹で、仙台市の高齢者福祉施設などを訪問。同校には最終日に訪れ、約百三十人と交流した。

 地震の影響で、最初は子どもらの顔からは笑顔が消え、活気がなかったという。

 しかしセラピー犬を抱いたり、散歩したりするうちに少しずつ歓声が上がり始め、楽しい時間を過ごせた。犬たちが帰る際は、後ろからついてくる子どもがいたほどだった。

 法人の大村正和理事長は「私たちも子どもたちに力をもらった。犬の持つ力を再認識できた」と話している。

  (鈴木啓太)

元朝青龍関「元気出せよ」 南三陸町を慰問

元朝青龍関「元気出せよ」 元横綱朝青龍関
被災地を訪れ、子どもたちを激励する元横綱朝青龍関
Photo By 共同

元横綱朝青龍が14日、宮城県南三陸町を訪れ、長い避難所生活を続ける子供たちを激励した。

朝青龍は「頑張れ!南三陸町」と書かれたポロシャツ姿で町の体育館「ベイサイドアリーナ」に登場。子供たちが「うわぁ、大きい体」などと歓声を上げなが ら駆け寄った。「元気出せよ」などと声を掛けながら、焼きそばやたこ焼きを配った後、おそろいのTシャツ450枚とタオル120枚を一人一人に手渡した。

サインをもらった小学6年の高橋侑汰君(11)は「大きくて迫力があった」と興奮気味。朝青龍は「少しでも力になりたかった。想像以上の被害に言葉が出ないが、夢と希望を持って頑張ってほしい」と話した。

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加山雄三、支援ライブ「今はジジ大将」

2011.5.22 05:01

加山雄三、支援ライブ「今はジジ大将」

横浜・港北区の慶応大学日吉キャンパスで東日本大震災の支援ライブを行った加山雄三(中央)ら【フォト】

 歌手の加山雄三(73)、森山良子(63)、平原綾香(27)らが21日、横浜・港北区の慶応大学日吉キャンパスで東日本大震災の支援ライブを行った。

同ライブは光ファイバー回線を使い、東日本大震災で被災した岩手、宮城などにある数十カ所の避難所に生中継された。母校の慶大で加山は「若大将といわれますが、今は孫が2人のジジ大将」とユーモアを交えてあいさつしながら、「海・その愛」など6曲を力強く熱唱した。

岩手・大槌町などを慰問する計画を明かして、「これからもずっと、ずっと応援するからね」と約束していた。

ユーミンらが生放送、うたで日本を元気に!

2011.3.26 05:03

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 歌手の松任谷由実(57)ら豪華アーティスト約30組が、27日に生放送されるフジテレビ系音楽特別番組「上を向いて歩こう〜うたでひとつになろう日本〜」(後7・0)に出演することが25日、分かった。

東日本大震災の被災地にエールを送る約3時間の特番で、ニッポン放送でも同時放送される。

ユーミンは05年の「愛・地球博」(愛知万博)の音楽イベントで共演した中国・韓国・シンガポールのスター4人と組んだユニット「松任谷由実with  Friends Of Love The Earth」として出演する。他に加山雄三(73)、氷川きよし(33)、坂本冬美(43)、ゆず、韓国のポッ プオペラのテノール歌手、イム・ヒョンジュ(24)らが出演。司会はSMAPの草なぎ(=弓へんに剪)剛(36)と高島彩(32)。

夏木マリ、“彼氏”と被災地支援ライブ!

2011.3.25 05:00

 女優で歌手、夏木マリ(58)と事実婚相手のパーカッション奏者、斉藤ノブ(60)が24日、東日本大震災の被災地支援ライブを行うと発表した。

2人が立ち上げた支援プロジェクト「One of Loveプロジェクト」の一環として、6月21日に東京・SHIBUYA−AXで開催。参加歌手による 手書きTシャツのオークションも行い、その収益金をチケットの売上金とともに被災地へ寄付する。チケット発売や参加者など詳細は決まり次第、夏木の公式 HPなどで発表する。

川嶋あい、路上で復興支援ライブ!

2011.3.21 05:00
川嶋あい、路上で復興支援ライブ!

路上復興支援ライブを行った川嶋あい=神戸市【フォト】

  • 路上復興支援ライブを行った川嶋あい=神戸市
  • 路上復興支援ライブを行った川嶋あい=神戸市
  • 路上復興支援ライブを行った川嶋あい=神戸市

 歌手、川嶋あい(25)が20日、東日本大震災の復興支援を目的に、神戸市の三宮で路上ライブを開催。代表曲「旅立ちの日に」など3曲を歌った。

17日の広島市・平和記念公園を皮切りに、各地でチャリティーライブを展開中。この日は約500人を動員し、14万9818円の募金を集めた。

神戸では7年前から阪神大震災の復興支援ライブを行っており、「今も続く悲しみの傷を引きずった神戸から、少しだけど大きな愛をもらいました」と感謝した。

泉谷しげる、24時間チャリティーライブ!

2011.3.20 11:37

 ロック歌手、内田裕也(71)が19日、東京・JR渋谷駅などで東日本大震災の募金活動を行ったが、もう一人の大物ロッカーもチャリティーだ。泉谷しげる(62)は19日、インターネットの動画中継サイト「ユーストリーム」で24時間ライブをスタートさせた。

泉谷は室内でソファに腰掛け、日本赤十字社の募金サイトのアドレスを表示しながらの中継。「普段、車に乗らないやつはガソリン入れるのやめろよ」などと “泉谷節”で持論を展開。親交のあるシンガー・ソングライターの中村中(25)も応援に駆けつけ、自作の曲「友達の詩」を弾き語りで披露した。

泉谷は東京育ちだが、両親が青森出身で東北とは縁がある。また昨年、宮崎で家畜の口蹄疫が発生した際は、ブログで政府の対応などを批判。海外メディアの取材に応じてメッセージを発するなど、硬派な活躍も目立っている。

被災サンドがチャリティーライブ開催へ

2011.3.16 05:01
被災サンドがチャリティーライブ開催へ

被災者のためにチャリティーライブや募金活動を行うというサンドウィッチマン【フォト】

  • 地震当日、同市内で仕事だったサンドウィッチマンの富澤たけし(右)と伊達みきおは現地の惨状に心を痛めた
  • ロケ先で被災し、命からがら山へ避難したサンドウィッチマンの伊達みきお(左)と富澤たけし

 宮城県仙台市出身のお笑いコンビ、サンドウィッチマンの伊達みきお(36)と富澤たけし(36)が被災者のためにチャリティーライブや募金活動を行うことが15日、分かった。

伊達は14日付のブログで「これから我々がやろうとしている事は…チャリティーライブ、募金活動」と宣言。タレントの島田紳助(54)や笑福亭鶴瓶 (59)ら先輩芸人から協力を申し出るメールが寄せられていることを明かした。2人は16日に都内で会見を開き、詳細を発表する。

また、15日に日本テレビ系「DON!」に出演。同県気仙沼市でロケ中に東日本大震災に遭い、目撃した被害状況などを報告。伊達は「東北はこれから寒くなるので被災者の方の健康が心配。自衛隊などの救助部隊の方も体調に気をつけてほしい」と気遣った。

TUBE前田、チャリティーソング作る! (2/2ページ)

2011.3.22 05:05

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TUBE前田、チャリティーソング作る!

募金箱の前で復興支援を呼びかけたTUBEの左から角野秀行、春畑道哉、前田亘輝。親類が被災したマギー審司(右端)と声を合わせた=東京・渋谷【フォト】

  • 募金箱の前で復興支援を呼びかけたTUBEの左から角野秀行、春畑道哉、前田亘輝。親類が被災したマギー審司(右端)と声を合わせた=東京・渋谷
  • 募金箱の前で復興支援を呼びかけたTUBEの左から角野秀行、春畑道哉、前田亘輝。親類が被災したマギー審司(右端)と声を合わせた=東京・渋谷
  • 募金箱の前で復興支援を呼びかけたTUBEの左から角野秀行、春畑道哉、前田亘輝。親類が被災したマギー審司(右端)と声を合わせた=東京・渋谷

 夏の代名詞といえるTUBEが、甚大な被害を受けて身も心も震えている被災者のため、“アツい”計画をブチ上げた。

前田はこの日、都合が悪かったドラムの松本玲二(44)を除く、ギターの春畑道哉(44)、ベースの角野秀行(45)とともに、東京・渋谷の代々木公園沿いにあるマッスルシアター内で行われた募金活動に急きょ駆けつけた。

震災後、「今できることを何かしなくちゃいけない」と感じていたという前田は、親友のマギーが18日から募金活動を行っていることをツイッターなどで知り、参加することを即決。「みんなの気持ちを届ける手助けをしたかった」と、初めて募金箱の前に立った。

マギーと同じく宮城県出身で実家が被災したお笑い芸人、狩野英孝(29)らの呼びかけに応じ寄付に訪れた人たち一人一人に握手した前田は「ありがとう」と何度も感謝した。

TUBEは1995年の阪神・淡路大震災で現地に赴き、2007年の新潟県中越沖地震の際は被災者のためにライブを行った経験がある。それだけに被災者を案ずる気持ちは強く、支援のために現在考えていることがチャリティーソングだ。

前田は「現地に行って元気を分けてあげたいけど、今はまだ迷惑になるから…」と被災地を気遣いつつ、「支援のためならなんでもやりたい。チャリティーソングもやっていきたい」と意欲を明かした。関係者によると、まだ構想段階だが、なんらかの形で支援をしていくという。

多くの善意に触れた前田は、「音楽が必要とされるときがきたら、僕らはどこへでも行きます」と心境を吐露し、「『早く来い』って言ってもらえるぐらい現地が復興してくれることを望みます」。思いを込めたTUBEの支援ソングが被災地を勇気づける。

氷川らの事務所、音楽祭収益を全額寄付へ

2011.3.24 05:00

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 氷川きよし(33)、水森かおり(37)らの所属芸能事務所、長良グループが23日、4月12日に東京・練馬文化センターで予定している音楽祭「夜桜演歌まつり」の収益を日本赤十字社を通じて被災地へ全額寄付すると発表。

歌とすしで復興支援/渡辺要さんがコンサート

2011/05/23 09:47

 香川県高松市出身の演歌歌手渡辺要さんが22日、同市塩江町で東日本大震災の復興支援チャリティーコンサートを開催。集まった約200人ににぎりずしを振る舞うなど、元すし職人らしい趣向とともに自慢ののどを披露し、「香川から被災地にエールを」と呼び掛けた。

渡辺さんは「讃岐の女(ひと)」のほか、青森県大間町を歌った「大間崎漁歌」などの持ち歌があり、毎年、宮城県女川町の敬老イベントに招かれるなど東北とも縁が深い。7日から10日まで、女川町へ後援会メンバーと慰問100+ 件し、さぬきうどん500食分とおでんの炊き出しを行ってきたばかり。

コンサートは約35キロのマグロの解体ショーでスタート。マグロは早速、渡辺さんの手でにぎりずしに。後半はマグロと酢飯をマイクに握り替え、新曲「人生男節」などを熱唱した。

この日、集まった義援金は四国新聞社を通じて日赤県支部へ寄付される

被災者に料理や踊り

旭で「力になりたい」 チュニジア大使館員ら

2011年05月12日14時39分[県東エリア]

披露されたユーモラスなチュニジアの民族舞踊=旭市の飯岡福祉センター

 大震災の避難所になっている旭市の飯岡福祉センターに10日、チュニジア大使館員らが訪れ、同国の料理を振る舞ったり民族舞踊を披露して被災者を慰問した。

今回の慰問は、ネット上でチュニジア文化を紹介するサイトを運営し、2年前には旭市で同国の写真展を開いた香取市在住の神崎大明さん(71)が大使館に呼 び掛けて実現。「本国の人も日本を心配している。何とか力になりたい」と話すマヘル・トリメッシュ臨時代理大使ら大使館員総出で駆け付けた。

同国の家庭で食べられている細かいパスタの「クスクス」や春巻きの皮の中に生卵を入れて揚げた「ブリック」など、辛さを抑えて日本人向けにアレンジしたチュニジア料理300食を調理し、弁当にして他の避難所にも支給。被災者の一人は「初めて食べる味」と口にしていた。

300人、復興の力に

香取で土のう作りや慰問 芝浦工大柏高1年生

2011年05月19日15時02分[県東エリア]

老人福祉施設の入所者らと談笑する女子生徒=17日、香取市岩部

 「何か力になりたい」。東日本大震災で大きな被害に遭った香取市で、柏市増尾の芝浦工大柏高校(菅沢茂校長、生徒892人)の1年生約300人が17 日、災害用の土のう作りや、高齢者の福祉施設の慰問などのボランティア活動を行った。生徒たちの一途な思いは復興を目指す同市にとって、大きな力となっ た。

同校によると、1年生は毎年5月、「坂東ウオーク」と銘打ち利根川沿いをウオーキングする行事を香取市などで実施していた。しか し、今年は震災の影響で中止となったことから、「毎年お世話になっている香取市に何かできることはないか」と話し合い、同市で奉仕作業を行うことを決め た。

土のう作りは約200人の生徒が参加。スコップと袋を手に砂の山と“格闘”し、計2800個を作り上げた。古川晶平君(15)は 「被災者が土のう作りをするのは大変だと思う。少しでも役に立てれば」。同市の担当者は「これから梅雨時期を迎える。大変ありがたい」と感謝した。

復興支援-心の励ましが再び立ち上がる大きな力に

2011年05月23日10時12分

▲特別ゲストの4本指のピアニストイ・ヒアさん(2011年5月20日、大阪にて。写真提供:国際飢餓対策機構)

  国際飢餓対策機構(JIFH)は飢餓や大災害に苦しむ人々のための「ハンガーゼロチャリティコンサート」を、20日に大阪、21日に愛知、22日に広島で開催し、それぞれ800名、500名、300名を越える人々が来会したことを報告した。

同チャリティーコンサートは東日本大震災の被災者と西アフリカで飢餓に苦しむ人々を支援する目的で開催されている。コンサート特別ゲストで4本指のピア ニストとして活躍するイ・ヒアさんは、4本指で演奏されているとは思えないほどの力強さと繊細なタッチでショパンやハッフェルベルなどの数々のクラシック ナンバーの演奏を披露した。また一曲を演奏し終えるたびに、短いトークが入り、ピアノ演奏を通して神様と人々に喜びを与えることができることが嬉しいと語 り、最後に必ず「日本頑張って!」と語り、一曲一曲に被災者への思いを込めて演奏した。

JIFHの親善大使を務めるゴスペルシンガーの森祐理さんは、歌とともに2度にわたり避難所慰問コンサートを行った様子をテレビ報道の映像を交えて報告 し、支援物資だけではなく心の励ましが再び立ち上がる大きな力になることを、自身の阪神淡路大震災で最愛の弟を亡くした体験を通して語り、会場に集まった 人々の涙を誘った。

沖縄から参加した一人芝居の照屋京子さんは、エチオピアを訪れた経験をもとに創作した芝居で、飢餓に苦しむ母と子の痛みや心の葛藤を迫力ある演技で披露し、アフリカの飢餓の厳しい現実とその中でキリストにある希望が注がれていることを伝えた。

被災地支援では、クリスチャン支援者らに対する被災者の証しも多く聞かれている。JIFHはクラッシュジャパン、東仙台教会のボランティアらとともに、 津波の被害に遭った家屋の「ヘドロかき」をし、泥にまみれた床板をはがし、そこに溜まった海水をバケツをすくい出すという重労働のボランティアも行ってい る。

ヘドロかき作業は、ゴム手袋、作業用マスク、長靴にレインコートと完全防備で行い、頭からつま先までヘドロまみれになるという。同作業を黙々とこなすク リスチャンボランティアらの作業ぶりを見て、家屋の家主が「みんなクリスチャンなの?」と聞いてきたという。ボランティアが「そうなんです、教会はそれぞ れ色々な所に行っていますがみなクリスチャンです」と答えると、家主に「世の中には色々な宗教があるけれど、クリスチャンはいつもすぐに助けてくれるね」 と感心されたという。クラッシュでは「この方の心にイエス様の愛の種が蒔かれたこと、そしていつか芽を出し実を結んでくれることを願います」と述べてい る。

JIFHは「チャリティーコンサートを通して東日本とアフリカの人々のために『私から始める、世界が変わる』愛の力を合わせていきましょう」と呼びかけ ている。チャリティーコンサートは引き続き26日に沖縄県うるま市民芸術劇場、27日最終日は東京都練馬区練馬文化センター小ホールで開催される。料金は 一般2,000円、高校生以下1,000円で、東日本大震災やアフリカの飢餓や大災害に苦しむ人々のために用いられる。

温家宝首相の被災地での談話「必ず復興を成し遂げると確信」

中国の温家宝首相は21日、東日本大震災の被災地である名取市を訪問した。現地の政府官僚とともに閖上地区の被災状況を視察、震災で亡くなった人びとに自ら花を手向けた。その後その場でメディアに対し、談話を発表した。華龍網が報じた。談話は以下のとおり。

■「温家宝」に関する写真

今回の震災は日本国民の甚大な被害と深い苦しみをもたらした。被災地に立ち、私も非常につらく感じる。中国政府と中国国民を代表して犠牲者の方々に深い哀悼の意を表し、日本国民、宮城県民の皆さんに心からの慰問の意を送りたい。

ここで私は被災者たちの冷静さと団結、忍耐と不とう不屈の精神を見た。震災は家を壊すことはできても人びとの意志を崩すことはできない。日本国民は自身の努力と国際社会の支援のもと、必ず復興を成し遂げると確信する。

自然災害の前には全人類は1つの共同体だ。互いに助け合い気持ちをともにすることで、困難を乗り越えあらゆる危機に立ち向かうことができる。震災で失ったものは日本国民と世界人類の団結と努力で必ず取り戻していけるだろう。

中国政府と中国国民はこれからも日本の復興支援を続けることを望んでいる。両国の協力を強化するとともに、より良い日中関係を目指したい。両国の友好は国民の利益につながるのはもちろん、アジアから世界全体の平和と繁栄に貢献するものだ。

被害の深刻な宮城県では1万人以上の魂をこの地に弔った。死者を悼(いた)むとともに人びとが生き続けること、生存者がよりよい生活を実現することを心から願っている。(編集担当:及川源十郎)

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九重親方と清原さんが慰問/石巻など、炊き出しに参加

2011/04/10 15:54

 被災地を慰問し炊き出しに参加した、大相撲の九重親方と(右から2人目)と元プロ野球選手の清原和博さん(右)=10日、宮城県石巻市
 被災地を慰問し炊き出しに参加した、大相撲の九重親方と(右から2人目)と元プロ野球選手の清原和博さん(右)=10日、宮城県石巻市

九重親方と清原さんが慰問/石巻など、炊き出しに参加

2011/04/10 15:54


被災地を慰問し炊き出しに参加した、大相撲の九重親方と(右から2人目)と元プロ野球選手の清原和博さん(右)=10日、宮城県石巻市

 大相撲の九重親方(元横綱千代の富士)と元プロ野球選手の清原和博さんが10日、東日本大震災で被災した宮城県石巻市などを慰問+し、ちゃんこ鍋の炊き出しにも参加した。

石巻市役所前の広場では、ちゃんこ料理と牛丼計約2400食が配られ、子ども向けにウルトラマンのショーも行われた。清原さんと握手した同市の高校2年中里愛さん(16)は「大ファンなので元気が出た」と笑顔を浮かべた。

巡業で石巻近くに来たことがあるという九重親方は「被害は言葉を失うぐらい。少しでも元気になってくれれば」と話し、清原さんは「自分は微力だが、できることをやる」と神妙な面持ちで語った。

森昌子さんが避難所慰問/童謡やヒット曲を歌う

2011/04/09 19:21

 避難所を訪れ、被災者を抱き締める歌手の森昌子さん=9日午後、宮城県名取市の館腰小学校
 避難所を訪れ、被災者を抱き締める歌手の森昌子さん=9日午後、宮城県名取市の館腰小学校

森昌子さんが避難所慰問/童謡やヒット曲を歌う

2011/04/09 19:21


避難所を訪れ、被災者を抱き締める歌手の森昌子さん=9日午後、宮城県名取市の館腰小学校

 歌手の森昌子さんが9日、震災で被害を受けた宮城県名取市の2カ所の避難所を慰問+、童謡や往年のヒット曲を歌い、被災者を励ました。

約200人が身を寄せる市立館腰小学校の体育館で、森さんは「自分に何ができるか考えていました。歌で少しでも癒やせれば」とあいさつ。ピアノの伴奏で「荒城の月」や「先生」「おかあさん」など10曲以上を披露した。

一人暮らしの家が津波で流されたという同市の高橋春子さん(75)は、最前列で拍手を送った。「今も避難生活は現実とは思えない。それでも、昌子ちゃん に会えたのは夢のよう」。夫婦で避難している同市の柿沼頼信)さん(59)は「家も仕事も失い、毎日考えてばかりだったけど、少し気が紛れました」と話し た。

バスケ選手、被災の子どもと交流/リーグの垣根越えて慰問

2011/05/03 18:35

 宮城県女川町を訪れ、子どもたちとトレーニングするバスケットボールの(右から)大神雄子、高橋憲一、竹内公輔の各選手=3日午後
 宮城県女川町を訪れ、子どもたちとトレーニングするバスケットボールの(右から)大神雄子、高橋憲一、竹内公輔の各選手=3日午後

バスケ選手、被災の子どもと交流/リーグの垣根越えて慰問

2011/05/03 18:35


宮城県女川町を訪れ、子どもたちとトレーニングするバスケットボールの(右から)大神雄子、高橋憲一、竹内公輔の各選手=3日午後

 東日本大震災で活動休止に追い込まれたバスケットボールのbjリーグの仙台でプレーしていた高橋憲一選手(30)が、男子日本代表候補で日本リーグのア イシンの竹内公輔選手(26)や女子日本代表のエースでWリーグのJXの大神雄子選手(28)とともに3日、被災した宮城県女川町を慰問+し、リーグの垣根を越えて子どもたちを勇気づけた。

シュート練習などで交流した女川一中には、大震災で中止になったミニバスケットボールの全国大会に出場予定だった女子小学生チームのメンバーが進学。 チームで主将だった1年生の橋本華奈さん(12)はあこがれの大神選手にボールの扱い方を教えてもらい「ハンドリングがすごくうまかった。全部楽しかっ た」と声を弾ませた。

高橋選手が所属していた仙台は資金繰りの悪化のため、3月15日付で全選手と契約を解除した。それでも高橋選手は「子どもたちにバスケットを続けてもらい、希望を持ってほしい」と避難所の慰問+を続ける。竹内選手は異なるリーグで協力した被災地の支援について「選手間に隙間はない」と話した。

中畑氏と大宮氏被災地へ元気注ぐ、放射性物質除去浄水器を贈呈

2011.05.14

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放射性物質除去機能が実証された浄水器【拡大】

 放射能への不安が高まる福島県出身で元巨人の中畑清氏(57=野球評論家)が、駒大時代の1年後輩にあたる元日本ハム捕手の大宮龍男氏(56= 同)と16日から3日間、同県郡山市、会津若松市などを巡り、被災者を慰問する。両氏は、水道水を濾過(ろか)し、放射性物質濃度を下げる機能のある浄水 器を贈呈する。

この浄水器は、大宮氏と親交のある浄水器メーカー「マーフィード」(横浜市、池田比呂志社長)製。同社は、首都圏大手スーパーマーケットチェーン「いなげや」などに浄水器を販売している。

当初の設計では、放射性物質の除去は浄水機能として想定していなかったが、3月23日に東京・金町浄水場で乳児の摂取基準値を超える放射性ヨウ素131が検出されたことをきっかけに、浄水能力を再検査。

環境計量士の資格を持つ民間会社に依頼し、浄水器を通した水を分析したところ、水道水の中に認められた放射性ヨウ素131を80%以上除去していることがわかった。

福島へは1台250万円の大型10台と、1台32万8000円の中型20台を無償提供する。16日に郡山市役所で贈呈式を行い、順次福島県内で設置場所を検討していく。

福島でも現時点では水道水から基準値を超える放射性物質は検出されていないが、住民は不安を募らせている。

大宮氏は「基準値以下であっても、放射性物質を含む水を長期間飲み続けることは、特に子供にとってリスクが高い。小学校など子供の集まる場所に設置してい ただけたら。中畑先輩の故郷であり、僕の大学時代の同級生もたくさん住んでいる福島を少しでも元気づけたい」と意気込む。 (宮脇広久)

芸達者市職員 ボランティア 4人、北九州から釜石へ

2011年4月27日 14:40 カテゴリー:社会 九州 > 福岡

「若戸大橋幸夫」の名前で歌を披露する佐々木辰彦さん

歌手美川憲一さんの物まねをする愛甲秀則さん

勤務中の愛甲さん

多彩な芸を持つ北九州市職員のグループ「芸人バンク」の4人が、5月10日から東日本大震災の被災地、岩手県釜石市を訪れ、避難所でショーを開く。昼間は避難所の掃除などのボランティア、夜はステージに汗を流し、被災者たちに笑いと元気を提供する。

芸人バンクは、物まねや落語、マジックなど自慢の芸を持つ市職員で2008年に発足。140人が所属し、福祉施設の慰問や町おこしのイベントに出演している。

今回は芸人バンクの代表で、歌手美川憲一さんや郷ひろみさんの物まねを得意とする市総務企画局シティプロモーション部の愛甲秀則部長(57)や、「若戸大 橋幸夫」の“芸名”で橋幸夫さんのレパートリーを熱唱する佐々木辰彦交通局長(58)が参加。市のボランティア休暇制度を活用して、9日に北九州市を出発 し、10-12日、釜石市民体育館など避難所3カ所で公演するという。

北九州市は同じ「鉄の街」として釜石市に職員15人を派遣してお り、4人も日中は避難所でボランティアに励み、午後6時半から約2時間、ショーを披露する。新潟県などで被災地の慰問経験のある愛甲さんは「被災者の沈む 気持ちを払拭(ふっしょく)するとともに、被災地の現状を北九州市民にも伝えたい」と意欲。佐々木さんは「少しでも被災者の痛みを和らげたい」と話してい る。

=2011/04/27付 西日本新聞夕刊=

東日本大震災:歌で伝える想い 県出身「ペペ」、被災地でコンサート /鳥取

https://i2.wp.com/www.asahi.com/areanews/images/OSK201105010023.jpg

 ◇♪元気だせよ♪ みんなに伝えたかったこと

 ◇「音楽で力になりたい」

全国の刑務所や少年院などを中心にボランティアでコンサート活動をしている県出身の女性デュオ「Paix2(ペペ)」が東日本大震災の被災者を元 気づけようと各避難所でコンサートを続けている。先月は宮城県気仙沼市を中心に7カ所で代表曲「元気だせよ」などの曲を披露した。【田中将隆】

ペペは、倉吉市出身の北尾真奈美さん(33)と琴浦町出身の井勝めぐみさん(35)が2000年に結成。翌年メジャーデビューした後は全都道府県の刑務所でコンサートによる慰問を続け“受刑者のアイドル”とも呼ばれている。約10年間で274回もの公演を行ってきた。

震災で慰問に訪れる予定だった茨城県の施設などが被災。予定がキャンセルされる中「どんな形でもいいから被災地の力になりたい」と2人の思いが募 り、4月21日に宮城県入り。避難所となっている中学校の体育館や公民館に駆けつけた。歌う前には「歌わせてもらいますね」と被災者一人一人に声をかけて 回ったという。

北尾さんは「初めは被災地で歌うことに抵抗があった」と話す。疲れの色が濃い被災者には、音楽がうっとうしがられるかもしれない。歌など聴かずに寝ていたい人がいるかもしれない。不安は消えないまま、手探りの中で公演が始まった。

節電のため音響機械は最低限に。うるさくならないように音量も調節した。避難所に負担にならないようにと準備から撤収まで1時間以内で行った。支援物資のダンボールが積み上がっている中での公演。舞台などもなく、被災者たちに囲まれながら歌った場所もあった。

持ち歌に加え、どの年代でも分かるようにと「なごり雪」もカバーした。「元気だせよ」を歌うと、拳を突き上げる振り付けを被災者も一緒にやってくれたという。

終演後、会場からは自然と拍手がわき、サインを求めてくる人も。ある中年男性からは「(「元気だせよ」は)みんなに言いたかったことだ」と涙ながらに感謝されたという。手応えをつかみ、24日まで活動を続けた。

井勝さんは「音楽の力を再確認した。歌だからこそ伝えられることがある。今後もできる限り力になっていきたい」。今後も宮城県を中心に、被災地でのコンサートを続けていくという。

毎日新聞 2011年5月3日 地方版

響け応援歌 県出身デュオ「ペペ」避難所巡回

2011年5月2日

写真
宮城県気仙沼市内の避難所で歌い元気を贈るぺぺの北尾真奈美さん(左)と井勝めぐみさん=ペペ提供

全国の刑務所で2002年からコンサートを続ける鳥取県出身の女性デュオ「Paix2(ペペ)」が、音楽で被災者を励ましたいと東日本大震災の避難所を回っている。

ペペは鳥取県倉吉市出身で元大学実験助手の北尾真奈美さん(33)と、琴浦町出身で元看護師の井勝めぐみさん(35)が00年に結成。これまでに全都道府県の刑務所で重ねたコンサートは274回に上る。

2人は4月22日から3日間、宮城県気仙沼市と仙台市の避難所計7カ所を訪ね、許可をもらってコンサートを開いた。被災者の多くが家や大切な人を亡くしているが、つらい日常を忘れてほしいと、あえてお見舞いの言葉を述べず、普段通りの楽曲を披露した。

元気づける歌詞が多く、代表曲も「元気だせよ」。被災者にはつらいかも、とためらったが、井勝さんは「音楽にのせると必ず心に響いてくれる」と信じて歌 いきった。最初はうつむいていた被災者も一緒に口ずさみ、最後は拳を振り上げて歌う人もいた。北尾さんは「演奏後『ありがとう』『よく来てくれた』と優し い声を掛けてくれて胸が熱くなった。少しでも私たちの歌で元気になってくれる人がいれば、今後も被災地を回りたい」と話す。(宋潤敏)

東日本大震災:辻井伸行さんらコンサート 復興願う調べ

<img src="http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/news/images/20110525k0000m040129000p_size5.jpg&quot; alt="東日本大震災復興支援チャリティーコンサートの最後に「ふるさと」を合唱する辻井伸行さん(中央)。左は指揮者の広上淳一さん、右は高関健さん=東京都港区のサントリーホールで2011年5月24日、津村豊和撮影

東日本大震災の復興支援を目的に、国内外で活躍するクラシック音楽家らが結成したオーケストラによる「がんばろう!日本 スーパーオーケストラ」チャリティーコンサート(「生きる」特別企画、毎日新聞社主催)が24日、東京都港区のサントリーホールで開かれた。

オーケストラは被災地を拠点に活動を続ける仙台フィルハーモニー管弦楽団のメンバーのほか、全国各地の演奏家、ピアニストの辻井伸行さんら総勢78人がこの日のために結成。復興を願う赤いリストバンドを腕に、力強く優雅な響きを披露した。【浅野翔太郎】

毎日新聞 2011年5月24日 22時28分(最終更新 5月25日 0時39分)


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