東北地方太平洋沖地震 (宮城三陸沖M8.4->8.8->9.0地震,8.9USGS) 捜索救助活動 2011/03/11 part 6-12

撮影場所 福島県
サブジャンル [東日本大震災]

福島第1原発の20キロ圏内、南相馬市小高地区で、がれきの中をさまよう犬 =8日 In this Friday April 8, 2011 photo, a stray dog looks back at the ruins of a tsunami-destroyed neighborhood in the Odaka area of Minamisoma, inside the deserted evacuation zone established for the 20 kilometer radius around the Fukushima Dai-ichi nuclear reactors. (AP Photo/David Guttenfelder)

 福島第1原発の20キロ圏内に取り残された動物を救うため、栃木県で動物愛護の活動に携わる女性らが現地に入った。空の餌皿の前で頭 を地面につけてじっと動かない犬。人が恋しかったのか、寄ってきて離れない犬も。過酷な状況を目の当たりにし「これは人災。避難時のペット対策を早急に」 と訴える。

今月上旬、高田直美さん(39)=仮名=と獣医師ら3人は防護服を着用し、避難指示区域に入った。きっかけは福島県双葉町から避難した女性の家族からの相談だった。集団で避難する際、自衛隊にペットは置いていくように言われたという。

女性の犬は公民館に鎖でつながれたまま力尽きているのを、別の救出チームが発見した。女性の家族は「二度とこんな思いをしないような世の中にしてほしい」と強い口調で話したという。

福島第1原発から20キロ圏内に取り残され保護される直前の花子。なかなか立ち上がれず、座り込むこともあった=4月上旬、福島県富岡町(提供写真)

福島第1原発から20キロ圏内で見つかった鎖につながれた犬。痩せて元気がなかったが、餌を与えると喜んで食べた=4月上旬、福島県楢葉町(提供写真)

双葉町内の道路を歩きまわる犬たち。首輪はついているが・・・=15日 Collared dogs roam on a street in Futaba, Fukushima Prefecture, northeastern Japan, Friday, April 15, 2011. The damaged Fukushima Dai-ichi nuclear power plant forced the residents in town, near the plant, evacuate. (AP Photo/Hiro Komae)

富岡町では首輪をした犬が寄って来た。なかなか離れようとしない。痩せ細ってはおらず、餌を与えてもそんなに食べなかった。誰かが餌をあげに来たのか、近くにはドッグフードの入った皿があった。

福島県の地域防災計画には「放置動物の保護、被災動物の救護を行う」とある。20~30キロ圏では取り残されたペットへの給餌や放浪犬の保護をし ているというが、「20キロ圏内は、心苦しいが対応できない状況」(担当課)。救出したいという相談にも「立ち入りを控えて、と言うしかない」と頭を抱え る。

ほっとしたこともあった。立ち上がれないほど衰弱し、高田さんらが富岡町で保護した老犬が飼い主と再会できた。17歳の「花子」。山形県米沢市の公営住宅に避難している飼い主の男性(63)は連絡を受け、保護先の栃木県の動物病院まで会いに行った。

生後2カ月から育て、家族も同然。「数日で帰れると思っていた。ありったけの餌を置いてきたけど心配だった」。痩せていたが、男性の姿を見ると足踏みして喜んだ。放射線量を調べる検査を受けた結果、問題なかったという。

ただ、今の公営住宅はペット禁止で花子を連れて帰ることはできない。高田さんは「ペットは癒やし。行政がペットの調査や保護をするべきだ」と指 摘。避難する際の同行はもちろん、仮設住宅で受け入れができるよう、動物が苦手な人にも配慮したマニュアル作りが必要だと訴えている。

また、AP通信によると、他の動物愛護団体でも20キロ圏内で同様の保護を行っているという。

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南相馬市で、福島第1原発から20キロ圏内の道路を歩く犬にえさを与えようとする男性=13日 A man prepares to feed a collared dog wandering around on a street in Minami Soma, Fukushima Prefecture, northeastern Japan, Wednesday, April 13, 2011. The city is inside the evacuation zone within 20 kilometers (12.5 miles) radius from the Fukushima Dai-ichi nuclear plant damaged by the March 11 earthquake and tsunami. (AP Photo/Hiro Komae)

南相馬市で、福島第1原発から20キロ圏内の道路にたむろする犬たち。よく見ると足先が泥だらけの犬もいる=7日  Dogs wonder around a town of Minami Soma, inside the deserted evacuation zone established for the 20 kilometer radius around the Fukushima Dai-ichi nuclear complex in northeastern Japan Thursday, April 7, 2011. (AP Photo/Hiro Komae)

ボランティア団体・シェルティレスキューにより、保護された犬=10日、南相馬市(同団体提供) In this April 10, 2011 photo released by animal rescue group Sheltie Rescue, a volunteer of the group tries to rescue a tricolor sheltie sitting among the debris of a massive tsunami in Minami Soma, Fukushima prefecture, northeastern Japan in a zone that was off-limits to people because of radiation fears. The group rescued a pack of shelties after seeing an Associated Press photo of them roaming in the abandoned town of Minami Soma, near Japan’s tsunami-damaged nuclear plant. (AP Photo/Sheltie Rescue, Tamiko Nakamura)

保護した犬たちにえさを与えるボランティア=10日、南相馬市(ボランティア団体・シェルティレスキュー提供) In this April 10, 2011 photo released by animal rescue group Sheltie Rescue, volunteers feed dogs before they rescue the stranded dogs in Minami Soma, Fukushima prefecture, northeastern Japan in a zone that was off-limits to people because of radiation fears. The group rescued a pack of shelties after seeing an Associated Press photo of them roaming in the abandoned town of Minami Soma, near Japan’s tsunami-damaged nuclear plant. (AP Photo/Sheltie Rescue, Tamiko Nakamura)

南相馬市で保護された犬はケージの中で座った=10日(ボランティア団体・シェルティレスキュー提供)In this April 10, 2011 photo released by animal rescue group Sheltie Rescue, a dog sits inside a cage after being rescued by volunteers in Minami Soma, Fukushima prefecture, northeastern Japan in a zone that was off-limits to people because of radiation fears. The group rescued a pack of shelties after seeing an Associated Press photo of them roaming in the abandoned town of Minami Soma, near Japan’s tsunami-damaged nuclear plant. (AP Photo/Sheltie Rescue, Tamiko Nakamura)

南相馬市から救出されたこの犬は11日現在、川崎の動物病院で保護されている(ボランティア団体・シェルティレス キュー提供) In this April 11, 2011 photo released by animal rescue group Sheltie Rescue, a dog rescued from a zone that was off-limits to people because of radiation fears in Fukushima prefecture, is treated at an animal hospital in Kawasaki, near Tokyo. The group rescued a pack of shelties after seeing an Associated Press photo of them roaming in the abandoned town of Minami Soma, near Japan’s tsunami-damaged nuclear plant. (AP Photo/Sheltie Rescue, Tamiko Nakamura)

【東日本大震災】No.58 春来ても 動かぬ時間

2011.04.19

撮影場所 福島県
サブジャンル [東日本大震災]

例年ならば露店が並び、所狭しとビニールシートが敷かれるはずの「夜の森公園」。今年、満開の桜を楽しむ市民の姿はなかった =15日午後、福島県南相馬市

 昼下がりの日差しに満開の桜が映える。よくある春爛漫の風景だが花見客はいない。福島第1原子力発電所から30キロ圏内、屋内退避指示地域にある福島県南相馬市原町区の「夜の森公園」は、静寂に包まれていた。

「殺風景でびっくり。いつもはビニールシートが並ぶのに…」。1人で花の様子を見に来た、近所に住む藤田一見さん(64)は肩を落とした。市街地で最もにぎわう花見スポット。露店やカラオケ大会など、毎年見られるにぎやかな風景はなかった。

東日本大震災から1カ月が過ぎ、多くの被災地では仮設住宅建設や街の再建が始まっている。しかし、南相馬市中心部は「復興」にはほど遠く、震災当日から時間が止まったままだ。郵便や宅配便は配達されず、郊外の大型店の多くは閉店が続いている。

計画的避難区域に設定され、揺れる飯舘村。村民への説明会でも不安だけが募ってゆく13日午後

特産の牛を600頭飼育する佐藤隆男さん(62)。村は…牛は…不安だけが募る =12日午後、福島県飯舘村

土壌調査で高い放射線量の数値が出ている福島県飯舘村。農業関係者は土壌改良の実験に望みをかけていた=13日

それでも、一部のコンビニやガソリンスタンドが営業を再開。車があれば生活も可能になり、市内に職場がある住民の中には、不安を抱えながら避難先から戻るケースもある。

原発から24キロ。「ビジネスホテル高見」は、地震発生後も休まず営業を続けている。宿泊客は復興支援の電力や土木関係者、警察官ら。マネジャー の岡和田直行さん(40)は「頑張ってくれるお客さんがいるのに、私たちが逃げるわけにはいかない」。発生直後は、個人的なつながりがある業者に頼み、食 材などを運んでもらったという。

一方、原発から30キロ圏外にありながら突然、計画的避難区域に設定された福島県飯舘村。村民全員の域外への避難計画が持ち上がり、不安が広がっ ている。人体への影響は、牛や田畑はどうなるのか…。同村で農業を営む菅野千恵子さん(59)は「どこが、どん底なのかも見えない」とうなだれた。(写真 報道局 大山文兄)

【東日本大震災】No.56 カズ選手ら子供たちと交流

2011.04.17

撮影場所 岩手県運動公園陸上競技場
サブジャンル [東日本大震災]

練習試合の前に、グラウンドで子どもたちと触れ合って笑顔を見せる横浜FC・三浦知良(中央)=岩手県営運動公園(土谷創造撮影)

元日本代表の三浦知良選手(44)が所属するJ2横浜FCが17日、盛岡市での親善試合に、岩手県釜石市や陸前高田市など沿岸部の被 災地から子どもたちを招待。県運動公園陸上競技場には1万3500人が集まった。試合前には、小中学生250人がミニゲームなどで交流し、元気いっぱいに ピッチを駆け回った。

子どもたちは20人一組に分かれ、手をつないで輪になりパスを繰り返す練習などを通じて、Jリーガーとの楽しいひとときを過ごした。

東北社会人リーグ1部グルージャ盛岡との練習試合は、横浜FCが2―0で勝利。両チームの選手らは募金や炊き出しにも参加した。

三浦選手は「子どもたちの笑顔が最高にうれしかった。来週から再開するリーグ戦でも良いプレーをして、良いニュースが届けられるようにしたい」と話した。

練習試合の前に、炊き出しをして子どもと握手をする横浜FC・三浦知良(左)(土谷創造撮影)

練習試合で全力で走る横浜FC・三浦知良(右)(土谷創造撮影)

練習試合後、横断幕を持ってグラウンドを回る両チームイレブン。左は横浜FC・三浦知良(土谷創造撮影)

【東日本大震災】No.55 「最後の授業」 山木屋小学校

2011.04.16

撮影場所 福島県川俣町の山木屋小学校
サブジャンル [東日本大震災]

初めての音楽の授業で、習ったばかりの校歌を歌う1年生の児童。この校舎での授業はこの日が最後となった=15日午前、福島県川俣町の山木屋小学校

 福島第1原発事故の影響で、政府から「計画的避難区域」に指定される福島県川俣町の山木屋地区にある小中学校、幼稚園が、週明けに約15キロ離れた町内の避難区域外の学校施設に移ることが15日、決まった。

親が自宅に残るケースも多いため、児童・生徒用の臨時避難所も移転先近くの体育館などに開設し、18日から受け入れを始める。

山木屋地区は空気中の放射線量が高く、山木屋小の校庭からも放射性セシウムなどを検出。小中学校では、6日から屋外活動をせずに授業を続けてきた。しかし児童たちの健康を考慮し、計画的避難区域の指定を待たずに、町教育委員会が移転を決めた。

移転するのは、幼稚園1、小学校1、中学校1で児童・生徒は計95人。自宅や避難所からスクールバスで通う。

先生に本を読んでもらう2年生の児童。学校の移転が決まり、ここでの授業はこの日が最後となった=15日午前、福島県川俣町の山木屋小学校

休み時間、カメラに向かってピースサインする5年生の児童たち=15日午前、福島県川俣町の山木屋小学校

この校舎での最後の授業を終えて下校する子どもたち=15日午後、福島県川俣町の山木屋小学校

学校の移転について教育長の説明を聞く父母ら=15日午後、福島県川俣町の山木屋小学校

JAPAN-EARTHQUAKE Vol.47  君たちはきっと何かができる

2011.04.21

撮影場所 岩手県陸前高田市高田小学校
サブジャンル [東日本大震災]

岩手県では20日、多くの学校が始業式をむかえた。陸前高田市の高田小学校では教室の窓から、がれきに覆われた街が見渡せる。そんな厳しい環境の中でこれから、子供たちは普段通りの授業を行っていく。

ランドセルや教科書、ノートや文房具、すべてを流されてしまった子供たちも多いが、日本中からそれらの学習用品やシューズなどの支援物資が確実に 子供たちのもとに届けられている。高台に避難し、そこから通って来る子供たち。先生方や保護者たちに守られながら「きっと何かができるはず」と前向きに頑 張っている =20日午前、岩手県陸前高田市(大西正純撮影)

「それでも みんなの手と手をあわせれば 何かできる 何かできる」。岩手県陸前高田市の高田小学校で20日、始業式が行われ、被災地ではやっている「一人の手」の歌のように、先生と子供たちが手を合わせた(大西正純撮影)

岩手県では20日、多くの学校が始業式をむかえた。陸前高田市の高田小学校では子供たちが先生の話を真剣に聞いていた =20日午前、岩手県陸前高田市(大西正純撮影)

高田小学校の始業式に登校してきた子供たちの姿が映るガラスの向こうには、被害を受けた陸前高田の街並みがあった =20日午前、岩手県陸前高田市(大西正純撮影)

チャイムだ!始業式が始まっちゃうぞ! 急いで教室にむかう子供たち =20日午前、岩手県陸前高田市の高田小学校(大西正純撮影)

新しい担任の先生が発表された。「えー!あの先生でよかった!」と、子供たちは笑顔をみせた =20日午前、岩手県陸前高田市の高田小学校(大西正純撮影)

津波でランドセルをなくしてしまった子供たちに新しいランドセルが支給された。思い出の詰まったランドセルではないけれど、これからたくさんの思い出を作ってくださいね =20日午前、岩手県陸前高田市の高田小学校(大西正純撮影)

壊滅的被害を受けた陸前高田市の高田小学校の廊下には、着のみ着のままで避難生活を送ってきた子供たちのために、新しいシューズやランドセルの支援物資が用意されていた。全国からの支援は被災者に確かに届いている =20日午前、岩手県陸前高田市(大西正純撮影)

思い思いの絵を描いていた2年生の児童。描きたいこと、先生やお友達に伝えたいことが、たくさんあるんだよ =20日午前、岩手県陸前高田市(大西正純撮影)

子供たちが描いていた絵。でも避難所では子供向けのテレビ番組などは自由に見られない =20日午前、岩手県陸前高田市(大西正純撮影)

「読みたい本、見つかった?」とたずねたら、彼はコクリとうなずいて、一冊の本を手にした =20日午前、岩手県陸前高田市(大西正純撮影)

2011.04.22

荒野に立つ十字架

津波で壊滅的な被害を受けた仙台市宮城野区の「シーサイド・バイブル・チャペル」で、がれきの中から掘り出され、再建された十字架が被災者に希望を与えている。  海岸から約700㍍の場所にあった教会は、津波で流され周囲はがれきの山と化した。だが、震災から3日後に信徒やボランティアががれきの中から十字架の土台部分を掘り起こし、失われた十字架本体を作り直したという。  見渡す限りのがれきの中で行われた礼拝には、全国からボランティアを含めておよそ50人が参加し、震災で亡くなった人々に祈りをささげた。自身も被災して家を失った同教会の内藤智裕牧師は「少しでも被災した方々の希望になれば」と話している。(渡守麻衣撮影)

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.21

震災後初めての積み出し

出港を待つ新車がならぶ仙台港。震災後に完成したトヨタ車の初めての積み出しが行われた =20日午後、仙台港(大西正純撮影)

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.21

原形をとどめていた鯨の骨格 「鯨と海の科学館」で がれきの撤去作業

津波の被害を受けた岩手県山田町の「鯨と海の科学館」で、がれきの撤去作業をするボランティアら。天井からつり下げられたクジラの骨格も浸水したが、原形をとどめていた=21日午後

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.21

豪快な皿割りに拍手、歓声 京都で壬生狂言始まる

国の重要無形民俗文化財「壬生狂言」が21日、京都市中京区の壬生寺で始まり、舞台から素焼きの皿が落とされる人気演目「炮烙割」で幕を開けた。(安元雄太撮影)

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.21

明日仮店舗オープン 陸前高田市のローソン

仮店舗のオープンを翌日に控え、テントと車両で販売を行うローソン。共同でオーナーを務める佐藤和幸さんと金野博さん(左)が店長をしていたローソンが 共に津波で被災し、プレハブの仮設店舗で再スタートを切る=21日午後、岩手県陸前高田市(門井聡撮影)

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.21

天国の妻から

1ヶ月以上行方不明になっていた自分の船が4月19日に見つかった。港で船が波をかぶらないように移動させる上田巌さん(70)。もうあきらめていた が、19日にふらっと港にくると、置いてあったという。3月13日に、ガンで入院中の妻を亡くしており、「震災のショックが原因かもしれない」と話した。 亡くなる前に「危ないからもう漁は止めて」と言われたが、上田さんは「もしかしたら天国の妻が戻してくれたのかもしれない。宝物です」と話した=21日、 岩手県宮古市 (緑川真実撮影)

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.21

「ソウル・トレイン」作戦 在日米軍が駅の復旧支援

仙石線野蒜駅で自衛隊とともにがれき撤去作業「ソウル トレイン」を行った米軍兵士ら =21日正午、宮城県東松島市(鈴木健児撮影)

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.21

ソウルトレイン

仙石線野蒜駅で自衛隊とともにがれき撤去作業「ソウル トレイン」を行った米軍。兵士の一人はひざまずき、がれきの中から写真などを大事そうに拾い集めていた =21日午前、宮城県東松島市(鈴木健児撮影)

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.22

体操着での入学式

岩手県立大槌高校の入学式。ほとんどの生徒が制服の用意ができず体操着などで出席した=22日午前

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.22

東電社長が謝罪 福島県知事「原発の再開あり得ない」強調

東京電力の清水正孝社長は22日、福島県庁を訪れ、佐藤雄平知事と面会し、福島第1原発事故について「県民の皆様に大変なご迷惑をお掛けしました」と謝 罪した。「一日も早く住民が安心して生活できるよう収束に向けた道筋を進めていきたい」と述べたが、知事は「再開はあり得ない」と、原発の運転再開を認め ない姿勢を明らかにした。

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.22

故郷は遠ざかる…

「警戒区域」に指定され、22日午前0時、ついに「立ち入り禁止」となった福島第1原発の半径20㌔圏内。「町に帰れないのか」「最後にひと目、自宅 を」。避難を余儀なくされている被災者らには不安と怒りが交錯する。二転三転する政府の方針。3㌔圏内は一時帰宅さえ認められない。「自宅に残る」と決意 した住民も。混乱はしばらく続きそうだ。

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.22

神戸っ子、空からエール

「空を見上げて元気を出して」―。東日本大震災の被災地の子供たちを励ますため、神戸市須磨区の私立須磨浦小学校の児童らが21日、長さ約10メートルのこいのぼりに応援メッセージを書き込んだ。  阪神大震災で被災した神戸市須磨区や兵庫区の小学校3校と地元のNGO(非政府組織)「国境なき災害支援隊」が企画。3校の児童らがメッセージを書いたこいのぼり4匹は、被災地支援のため福島県に出発するNGOのメンバーに届けてもらう。(甘利慈撮影)

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サブジャンル:[2011年4月]

2011.04.22

傷だらけの「思い出」修復

東日本大震災で傷ついた写真を無料で修復する取り組みを、仙台市の現像所「tcd東北カラーデュープ」が行っている。退色したり、破れたりした写真を修 復することができる。今月10日にサービスを開始し、すでに約600枚もの写真が持ち込まれた。持ち込まれるのは結婚式の記念写真などが多い。修復は1人 数点までに限り、今月末までサービスを続ける。(渡守麻衣撮影)。

2011.04.21

はとバス、大船渡市に寄贈

寄贈されたバスの前でガイドが書いた寄せ書きを見せる大船渡市の紀室輝雄副市長(右)=21日午前、岩手県大船渡市

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.21

バラのように広がる銀河

別の銀河の重力の影響でバラの花びらのように広がって輝く渦巻き銀河をハッブル宇宙望遠鏡が捉え、米航空宇宙局(NASA)が20日、画像を公開した。 同望遠鏡の打ち上げ21周年を記念した。銀河は、地球から3億光年離れたアンドロメダ座の方向に位置する。画像の下部にある小さな銀河の重力で引っ張ら れ、このような形にゆがんだという(NASA提供・共同)

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.21

22人が間借り先で新学期 石巻市立大川小学校

多くの児童が犠牲となった石巻市立大川小学校が同市立飯野川第一小を間借りして、始業式を開いた。=21日午前、宮城県石巻市(渡守麻衣撮影)

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.21

はじめての小学校

校舎が被災したため、3校合同で小学校の入学式が行われた。新入生が真剣な表情で担任の先生の話を聞いていた =21日午前、岩手県大船渡市の甫嶺小学校(門井聡撮影)

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.21

大船渡市で3校合同の入学式

校舎が被災したため、3校合同で小学校の入学式が行われた。3校を代表して3名の新入生がお祝いの帽子を受け取った =21日午前、岩手県大船渡市の甫嶺小学校(門井聡撮影)

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.21

みんなに見守られて始業式

桜満開の校庭で開かれた石巻市立渡波小学校の始業式。教室を避難所にしている被災者も見守った =21日午前、宮城県石巻市(古厩正樹撮影)

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.21

学校が始まって嬉しい!

石巻市立渡波小学校での始業式の日、嬉しそうに先生から教科書やプリントを入れてもらう児童 =21日午前、宮城県石巻市(古厩正樹撮影)

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.21

天皇、皇后両陛下、ギラード豪首相をお迎え

ギラード豪首相(右)を出迎えられる天皇、皇后両陛下 =21日午前11時 皇居・御所(大西史朗撮影)

2011.04.21

菅首相、対策本部を視察

オフサイトセンター(対策本部)で関係者にあいさつする菅首相 =21日午前、福島県庁(代表撮影)

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.20

思い出の写真を修復します

東日本大震災の被害で傷んでしまった思い出の写真を無料で修復する取り組みを仙台市内のプロラボ「tcd東北カラーデュープ」が行っている。退色した写 真や破れたものもプロの技術できれいに修復することができる。持ち込まれる写真は結婚記念写真や遺影などのほか、「震災で亡くなった父の流されずに残った たった一枚を修復してほしい」と写真を持ち込む人もいるという。今月10日にサービスを開始し、10日ですでにおよそ600枚の修復依頼が寄せられた。修 復は1人数点までに限り、今月末までサービスを続けるという。持ち込みの他、郵送の依頼も受け付ける。同社のHPでも簡単な写真の修復方法を紹介してい る。問い合わせは022-256-2141 =20日午後、宮城県仙台市宮城野区(渡守麻衣撮影) tcd東北カラーデュープ http://www.t-c-d.co.jp/

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.20

ローソン、プレハブの仮設店舗を出店

大手コンビニチェーン「ローソン」(本社・東京都品川区)が東日本大震災で壊滅的被害を受けた岩手県陸前高田市にプレハブの仮設店舗を22日にオープンす る。同社では仮設店舗を出店するのはこれが初めてで、タバコ、アルコールを除いて通常店舗とほぼ同じ品揃え。営業時間は7時から21時までの予定 =20 日午後、岩手県陸前高田市(大西正純撮影)

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.20

常陸宮ご夫妻、川崎市の避難所ご訪問

常陸宮ご夫妻は20日、東日本大震災の被災者を見舞うため、川崎市の避難所「川崎市とどろきアリーナ」を訪問された。常陸宮さまは、福島県南相馬市で米 作りをしているという男性(69)に、「売れなくてお困りでは」と風評被害を案じられた。常陸宮妃華子さまは川崎市内の中学校に編入した中学3年の女子生 徒(14)に「新しい友達をたくさん作ってね」と励まされた。両陛下をはじめ皇族方が神奈川県内の避難所を訪問されたのは初めて。とどろきアリーナでは、 福島、宮城、岩手の計107人が避難生活を送っている。 =20日午後3時46分、神奈川県川崎市の川崎市とどろきアリーナ(代表撮影)

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.20

長友、カップ戦で奮闘

サッカー・イタリア杯の準決勝、ローマ-インテルミラノの第1戦が19日、ローマで行われ、インテルが1-0で先勝した。インテル・長友は左サイドバックでフル出場、アウェー勝利に貢献した(AP)

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.20

飯舘村で合同の入園入学式

隣接する川俣町の中学校で21日から授業を始める福島県飯舘村。授業再開に先立ち20日午後、村民合同の入園入学式が行われ、会場の飯舘中学校には久しぶりに子供たちの声が響いた(大山文兄撮影)

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.20

船舶の撤去進む

岩手県宮古市で津波で陸にあがった船の撤去作業が進んでいる。吊り上げられたのは宮古漁協所有の定置船(19トン)。漁協によると、所有する9隻の定置 船のうち5隻が修理できる見込みで、9月のサケ漁には間に合わせたいという=20日(緑川真実撮影)

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.20

大空舞う「不死鳥」

米・フロリダ州で世界24カ国から集まった185人のスカイダイバーが、大空にフェニックスを描いた=17日(AP)

2011.04.20

よみがえれ! 大漁旗

宮城県気仙沼市の伊藤雄一郎さん(40)がガレキの中から見つけた大漁旗。洗濯され避難所前に干されていた=20日午後(古厩正樹撮影)

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.20

福島第1原発の状況が改善し帰港

福島第1原発の事故を受け、横須賀基地を退避していた原子力空母ジョージ・ワシントンが20日午前、米海軍横須賀基地に帰港した。事故後の3月21日、急 きょ出港し、日本近海を航行、4月5日と12日に佐世保港に入港していた =神奈川県横須賀市で共同通信社ヘリから

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.20

一日だけの始業式

飯舘村は21日から全生徒が川俣町の川俣中学校で授業を再開する。20日、大幅に遅れた始業式が行われたが、慣れ親しんだ校舎に集まるのはこの日だけ。子 供たちからは「校舎を離れるのは寂しい」との声も出た。教室にはイスや机もなく、床に座って新しい教科書などが配られた =20日午前、福島県飯舘村(大 山文兄撮影)

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.20

カキの養殖再開に向けて準備

津波で流された、カキの養殖に使う浮きを回収する漁師ら(左奥) =20日午前、宮城県石巻市の牡鹿半島

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.20

被災地に雪 厳しい冷え込みに

厳しい冷え込みとなった東北地方。4月にもかかわらず、被災地からは雪化粧した山が見えた =20日午前、岩手県大槌町(門井聡撮影)

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2011.04.19

東京スカイツリーで出火騒ぎ 通報相次ぐ 航空障害灯を見間違う?

19日午後7時半ごろ、「東京スカイツリー」(東京都墨田区)で、近所の住民から「第1展望台から火が出ている」と119番通報があった。東京消防庁は 隊員を高さ約350メートルの第1展望台に向かわせたが、火災の発生はなかった。現場には消防車15台が出動した。航空事故防止のために「航空障害灯」が 設置されており、赤色の電灯を炎と見間違えた可能性があるという。(写真は通報直後のスカイツリー。東京・大手町から、桐山弘太撮影)

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.19

つぶやきでランタン届く 塩釜、停電の離島へ

船にランタンを積み込み浦戸諸島に帰る男性=18日、宮城県塩釜市   東日本大震災の影響で停電が続く宮城県塩釜市の浦戸諸島に、短文投稿サイトのツイッターの〝つぶやき〟がきっかけで、米国からソーラー発電のランタン150個が届けられた。

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サブジャンル:[2011年4月]
2011.04.19

ダンボールで仕切った“教室”

仙台市太白区の西多賀小学校では、地震で校舎が一部使えなくなり、5,6年生の約200人が体育館で、2メートル弱の段ボールで仕切った“教室”での授業を行っている=19日午後 (鈴木健児撮影)

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